せっかく韓国で美容整形手術をするなら、やっぱり専門性と技術力の高さで希望通りのキレイを手に入れたいし、不安になりがちな手術後もしっかり配慮してほしいですよね！　そんな日本の患者さまにおすすめなのが、“手術が上手！”、“ケアが丁寧！”、“「骨」と「肉」の専門家が在籍”と3拍子揃った『345(さんよんご)整形外科』です。今回はパク・ジョンリム代表院長にお時間をいただき、インタビューをさせていただきました。渡韓美容整形を検討している方は必読です！

職人肌のスペシャリストが在籍！
口コミで人気上昇中の『345(さんよんご)整形外科』

美容整形外科が多数ひしめき合う韓国で、そこ個性が際立つ新進気鋭のクリニックといえば『345整形外科』(韓国語でサム・サ・オ)です。覚えやすいネーミングと可愛らしいロゴは、一目見たら忘れられないインパクト！　“345(さんよんご)”の名前の由来は、きれいな三角・おしゃれな四角・調和のとれた丸から。三角・四角・丸は世の中のあらゆる形の基本であり、お一人おひとりにとって最も調和のとれた美しい形を作っていきたいという願いが込められています。

『345(さんよんご)整形外科』は、新論峴駅から徒歩1分のところにあるビルのワンフロアにあります。より良い環境で最上のサービスを提供するべく、代表院長が自らデザインしたという院内は、シンプルでスタイリッシュな雰囲気は、オシャレな高級デザイナーズホテルのようです！

『345(さんよんご)整形外科』の一番の魅力は、顔のことを熟知した3名の専門家によるチーム医療システムです。“顔は骨と肉でできている”からこそ、「骨」と「肉」、それぞれの専門家がタッグを組み、手術をしてこそ最良の結果が生まれます。『345(さんよんご)整形外科』には、「骨」の専門家であるパク・ジョンリム代表院長（写真右）、「肉」の専門家であるハン・ギュンナム代表院長（写真左）、そして鼻や目などパーツ専門のソン・インス院長が在籍しています。患者様の要望を丁寧に反映しながら、3人の専門家が細部にまでこだわって作り上げます。

また、均一化・定型化された手術法ではなく、同一メニューを選択したとしても患者様の状況に合わせて切開部位や範囲を変える、リフト材料を慎重に選ぶなど「1:1 手術カスタムシステム」の導入や、大学病院クラスの安全システム、麻酔科医常駐システムなども、『345整形外科』が選ばれるポイントです。

345整形外科の日本でのカウンセリング会情報はこちら▼

技術力は韓国でトップクラス！顔の構造を熟知した専門家、
パク・ジョンリム代表院長へインタビュー

『345(さんよんご)整形外科』を率いるのは、パク・ジョンリム代表院長です。顔面輪郭・両顎の専門医であり、「骨」の専門家。お父様は、ソウル大学校整形外科の創立メンバーであり、大韓整形外科会長を務めたパク・チョルギュ教授で、親子二代にわたって輪郭整形外科医というまさにサラブレッドです。パク・ジョンリム代表院長は、国立病院の整形外科 科長を歴任し、難しい再建手術を始め大病院で輪郭両顎センターのチーフ院長を歴任。26年の経歴を持ち、約10,000件の手術を執刀しています。

韓国美容整形navi：
このたびはパク・ジョンリム代表院長にこのようなインタビューの機会をいただき、ありがとうございます！ 今日は345(さんよんご)整形外科のすばらしさを日本のみなさまにお伝えできればと思いますので、どうぞよろしくお願いします！

パク・ジョンリム代表院長：
こちらこそこういった機会をつくっていただきありがとうございます！　よろしくお願いいたします！

韓国美容整形navi：
まず代表院長ご自身について伺います。日本には相談会等でいらっしゃることが多いと思いますが、日本はお好きですか？　日本のどんなところがお好きですか？

パク・ジョンリム代表院長：
日本は大好きです！　訪問した日本の都市では日本の皆さんが笑顔で、とても印象が良かったです。また日本の風景も好きです。だから日本を嫌いになる理由がありません。日本で行ったことのない場所もまだまだ多いので、色々な都市に行ってみたいですね。

韓国美容整形navi：
東京にもいらっしゃることが多いと思いますが、東京の印象を教えてください。

パク・ジョンリム代表院長：
まずは印象としては複雑で、人が多くて、車が多い。そしてビルが多かったですね。人が多いとぶつかってしまいそうと思っていたのですが、ぶつかることもなくて、それがすごくびっくりしました（笑）！　東京でも通りすがる人が皆さん笑顔で明るい表情だったので、とても良い印象を持ちました。

韓国美容整形navi：
皆さん慣れているので上手に人をよけて歩いてるんですね（笑）。東京の印象がよく分かりました。では、今後行ってみたい日本の街はありますか？

パク・ジョンリム代表院長：
相談会などで呼んでくださるならどんな街にも行ってみたいですが、特に京都には興味がありますね。

約1万件以上の骨手術の執刀経験があるスペシャリスト
専門性が高いからこそどのようなケースにも対応可能

韓国美容整形navi：
さて、パク・ジョンリム代表院長は輪郭・両顎手術のエキスパートであり、骨博士でもいらっしゃいます。世界中から代表院長の手術を求めて患者さまが訪れますが、手術の際にもっとも大切にしていることはありますか？

パク・ジョンリム代表院長：
まずはどんな施術であってもそうですが、丁寧にカウンセリングすることで、患者様に合っている手術を見極めることが大切です。患者様にどういった手術をするかによって、患者様の想い、どういったものが助けになるか、その価値をつくるためにその原則はくずさないようにしています。

韓国美容整形navi：
パク・ジョンリム代表院長のお父様は、韓国の整形外科の発展に多大な貢献をされた名医、パク・チョルギュ教授でいらっしゃいます。そのお父様から受け継いだことはありますか？

パク・ジョンリム代表院長：
私は運良く父と同じ職業に就くことができました。大学の頃から父と同じ学科で、同じ研究をしたことは、私にとって大切な財産になっています。やはり同じ分野で仕事をしていることに関して、父の影響がとても強くありました。論文などを読んで研究を重ねていくと、父の力で新しい手術法を発見できたこともありました。父がベースをつくってくれた分野を発展させていくために、私も努力を重ねていきたいと思っています。

韓国美容整形navi：
お父様への尊敬の念がひしひしと伝わってきて、感動しました！　お父様と同じ分野で仕事をするというのはプレッシャーもあることと思いますが、それでも道を究めようとする姿勢が素晴らしいと思います。

それでは、345(さんよんご)整形外科について教えてください。345(さんよんご)整形外科の名前の由来となっている、“きれいな三角・おしゃれな四角・調和のとれた丸”というのはどういうことを指すのか、詳しく教えてください。

パク・ジョンリム代表院長：
実は多くの方が私たちのロゴマークを見て、『イカゲーム』の真似をしたのでは？とおっしゃいますが、時期的には私たちの方が先に打ち出しています（笑）。

さて、病院の名前を何にするか悩んだときに、やはり基本を大切にしたいということになりました。そこで思い付いたのが、△（三角）、□（四角）、〇（丸）がお顔を構成する原点となる3つの基本形です。だからといって、「四角・三角・丸 病院」とすると病院名が少し長くなってしまうので、どうしたらより簡単に呼ぶことができるかと考えて、韓国語で三角＝3は삼（サム）、四角＝4は사（サ）、〇丸はアルファベットのOと見立て5＝오（オ）と簡単に呼べるようにしました。

韓国美容整形navi：
発想が素晴らしいですね！　“345(さんよんご)整形外科”は覚えやすくて、親しみやすさもあって、日本人の方には覚えていただきやすいと思います。

手術が上手で、ケアが丁寧なのが345(さんよんご)整形外科の強み
患者と丁寧に向き合って、美しさを引き出す

韓国美容整形navi：
345(さんよんご)整形外科ならではのポイント、特徴を教えてください。

パク・ジョンリム代表院長：
まず手術が上手です！　これは基本であり、一番大切なことだと思います。次に患者様のケアを丁寧に行います。患者様とカウンセリングするときも、しっかりと時間をかけてカウンセリングします。手術後も、患者様の様子を時間をかけて見ることを心がけています。これは私たちの病院の特徴であり、強みになっていると思います。具体的には、韓国人の患者様につきましては手術・術後ケアをしてご帰宅いただいた後に、私が直接お電話を差し上げて、体調が大丈夫かを確認します。外国からの患者様に少し難しいのですが、韓国人の患者様にはこれまでお一人も欠かしたことはありません。私はちょっとまだ日本語が苦手なので、日本人の患者様にはまだそれができていない状況なのですが…。

とはいえ、このように患者様にしっかりと向き合って、時間をかけて診ることは、礼儀だと考えておりますし、これからもこういったことは欠かさずにしていきたいと思います。

私は、手術が上手で、患者様のケアをしっかりと行う病院が、良い病院だと考えています。

韓国美容整形navi：
345(さんよんご)整形外科が良い病院ということが分かりました！　やはり手術が上手なところ、ケアをしっかりとしてくれるところが一番ですし、代表院長が『基本』を重視することが美容整形外科として揺るぎない信頼につながるんだと感じました！

パク・ジョンリム代表院長：
ありがとうございます！

韓国美容整形navi：
345(さんよんご)整形外科の医療陣の態勢を教えてください。

パク・ジョンリム代表院長：
当院には手術を行っている医者が3名おります。私は、輪郭や骨を専門にした手術が専門になります。ハン・ギュンナム代表院長はアンチエイジング、リフトアップ、豊胸の手術が専門。そしてソン・インス院長は目と鼻手術が専門です。3名の院長が協力して、すべての部位の手術を行います。

韓国美容整形navi：
美容皮膚科メニューもありますか？

パク・ジョンリム代表院長：
当院は開院以来4年ほど手術専門の病院でしたが、今月からちょうどスキンケア・美容皮膚科メニューを導入したところです。美容医療は、整形外科・皮膚科それぞれの分野で全てをカバーすることが大切です。手術のカウンセリングをしているなかで、手術が必要な患者様もいれば、皮膚科施術が必要な患者様もたくさんいらっしゃいますので、こういったメニューを始めたところです。カウンセリングをしていくなかで、手術が必要な方はもちろん手術にはなりますが、手術が必要でない方は皮膚科施術としてお手伝いできればと思います。

韓国美容整形navi：
すべてが345(さんよんご)整形外科で叶えられるということですね！

30代・40代・50代になっても美しく
自然な変化や美の基準を考慮に入れた手術を

韓国美容整形navi：
パク・ジョンリム代表院長率いる345(さんよんご)整形外科の卓越した技術力は世界的にも有名です。海外からもたくさんの患者さまが訪れていますが、どこの国の患者様が多いでしょうか？

パク・ジョンリム代表院長：
世界中からお越しいただいています。中でも地理的な理由でアジアの患者様が多いですね。メインとしては日本やタイ、中国の患者さまが多いです。東南アジアからもたくさんいらっしゃいます。また、欧米の方も増えていますし、たまにアフリカからいらっしゃる方もいます。

韓国美容整形navi：
そのように世界中から患者を受け入れている理由、背景を教えてください。

パク・ジョンリム代表院長：
韓国という国がここ20年ほどで世界に知られていったのがバックグラウンドにあるかなと思います。それにつれて、韓国の文化や韓国の美（K-Beauty）もどんどん世界中に広まっていきました。これらの結果によって世界中から患者さまがいらっしゃるのかなと思います。美について言うと、化粧品から手術、皮膚施術、エステまで、ここに来ればすべてが揃うということが知られて、たくさんの方がお越しになるのかなと。美に限らず、韓国自体が良いイメージを発信していることによると思います。

韓国美容整形navi：
韓国は美意識が高い方が多いので、それに共感できる人たちが訪れているのかもしれませんね。韓国は圧倒的に世界の美をリードしていますが、今後、韓国や日本、世界が求める美はどのような方向性になるとお考えですか？

パク・ジョンリム代表院長：
難しい質問ですね…。まずは全世界が共通して同じ方向を向いているというわけではないのですが、共通点はあるかなと思います。全世界的には高齢社会になっていることは皆さんご存じかと思いますが、美容の手術に拒否感がなく受ける方が増えてきたのかなと思います。以前はご高齢の方は、『もう年なんだから手術なんてしなくていい』という方が多かったのですが、今は『これから10年以上生きなきゃいけないのにこの姿じゃ嫌だ』と考え手術に意欲的な方が増えてきたように思います。それが全世界的に共通する、綺麗になりたい気持ち、美への姿勢なのかなと思います。ただその中でも国によって基準やレベルなど美の方向性の違いはあると思います。

韓国美容整形navi：
日本では美容整形手術に抵抗がない若い方が増えていますが、世界的にはいくつになってもキレイになることに前向きな方が増えてきているんですね！

パク・ジョンリム代表院長：
整形を望む方の多くは若い方たちになると思いますが、高齢化社会もあり年齢を重ねた方たちも整形していいんだ！という心を持つようになって、美に対する姿勢が変わってきています。以前は20代の患者さまに合わせた手術を、30代・40代の方にも行ってきましたが、今は色々な年齢層の方に合わせた、年齢や歳を重ねることによる変化、未来のことまで考慮に入れた手術が主流になっています。当たり前のことですが、20代の綺麗な方、30代の綺麗な方、40代の綺麗な方は、それぞれ基準が違います。その基準に合わせて手術法を変えていくことが大切です。

韓国美容整形navi：
とてもよく理解できました！　このことが、345(さんよんご)整形外科のモットーである、「骨の変化と脂肪の変化の完璧な調和が30代・40代・50代になっても自然に変化していく美しい顔につながる」ということにつながるんですね！ 本日は貴重なお話をしていただき、ありがとうございました！

パク・ジョンリム代表院長：
こちらこそ、このような機会をいただきありがとうございました！

まとめ

345(さんよんご)整形外科は、口コミで評価が爆上がりしている、人気の病院です。パク・ジョンリム代表院長は輪郭・両顎手術のエキスパートで“骨”の専門家。職人肌だけど優しくて真面目な人柄で、日本人の患者様に合うと自信をもってオススメします。手術が上手で、手術後のケアまで丁寧にしてくれるので、口コミ評価や満足度が高いのも頷けます。

今だけではなく年齢を重ねた先の美しさまで考慮に入れ、患者様の要望を丁寧に反映しながら、二人の専門家が細部にまでこだわって作り上げる美を、ぜひ体感していただきたいです。

『韓国美容整形navi』では、345(さんよんご)整形外科の対面カウンセリング会を、日本で開催しています。その場でお一人おひとりのお悩み・ご希望を聞き、最適な施術を提案。オンラインカウンセリングとは違い、ドクターがご希望の部位の状態を実際に確認できるため、より満足のいく仕上がりを得やすくなります。また日本語通訳やサポートを担当するスタッフがカウンセリングに同席してくれます。 渡韓美容整形が初めての方はもちろん、リピーターの方、他院修正の方にもおすすめです！ カウンセリング会は、日本に居ながらにしてドクターと直接コミュニケーションが取れるまたとないこのチャンス。ぜひご活用ください！

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