- 2026.03.02
- 2026.03.03
“輪郭・両顎手術が変えるのは「顔」ではなく「人生」” 高い技術力を持つ職人肌のスペシャリスト345整形外科パク・ジョンリム代表院長へインタビュー 第2弾

韓国・輪郭形成分野で豊富な経験を持つ345整形外科 パク・ジョンリム代表院長。これまでに約1万〜2万件の症例を手がけ、顔面輪郭・両顎手術の専門医として国内外から高い評価を集めています。今回は韓国美容整形naviが、パク・ジョンリム代表院長に再びインタビューを決行! 院長のこれまでの歩み、技術へのこだわり、そして患者様への想いなどを伺いました。
INDEX
難易度の高い輪郭形成手術と両顎手術は、ドクターの専門性と技術力の高さが必須

今や輪郭形成手術・両顎手術と言えば韓国というほど、とても盛んに行われています。なかでもVラインの輪郭形成は韓国美容医療の象徴とされるほど人気のある手術で、日本からも輪郭形成・両顎手術を受けるために渡韓する患者様が急増しています。
ところで、輪郭形成手術と両顎手術は、ともに顔面の骨を整える点では共通していますが、その目的や手術部位、適応は全く違います。
輪郭形成手術とは、顎やエラ、頬骨、額などの骨を切ったり削ったりし、骨の外形を整える手術で、具体的には、輪郭3点(顎やエラ、頬骨)やVライン形成、額形成などが含まれます。輪郭形成手術は、フェイスラインなどの輪郭の見た目のバランスを綺麗にする、美容目的で行われるのがほとんどです。
一方、両顎手術とは、顎の骨を切って移動させ、上下の顎の位置をバランス良く調整する手術で、発音や咀嚼といった機能面の改善だけでなく、ゴボ口やガミースマイルなど外見上のバランスも整い、審美的な効果も期待できます。
輪郭形成手術と両顎手術の違い
| 輪郭形成手術 | 両顎手術 | |
|---|---|---|
| 部位 | 顎・エラ・頬骨・額など | 顎(上顎・下顎) |
| 手法 | 輪郭3点・頬骨縮小術・Vライン形成など | セットバック・ルフォーⅠ型・SSROなど |
| 目的 | 美容面(見た目)の悩みを改善 | 美容面(見た目)+機能面の悩みを改善 |
| 適応 |
|
|
輪郭形成手術も両顎手術も、骨格自体にアプローチする、大がかりで難易度の高い手術。そのため、韓国でも、これらの手術に対応できる技術力と高い専門性を持つ名医は数が限られています。だからこそ、手術を検討している場合は、しっかりとコミュニケーションを取り合える、輪郭形成も両顎も手術経験豊富なドクターと、信頼できる病院を探すことが大前提です。
そこで『韓国美容整形navi』が自信を持っておすすめするのが、『345整形外科』のパク・ジョンリム代表院長です。顔面輪郭と両顎手術の専門性を極めているエキスパートで、27年の経歴を持つ“骨博士”としても名をはせています。
27年の実績と1万件超の症例を誇り、顔面輪郭・両顎を知り尽くすエキスパート

『345整形外科』(韓国語でサム・サ・オ)は、 “手術が上手!”“ケアが丁寧!”“スペシャリストによる協診”の3つのポイントで、今、評価が急上昇中のクリニックです。経歴27年の輪郭・両顎手術の骨博士であるパク・ジョンリム代表院長、リフトと豊胸専門のハン・ギュナム代表院長、目と鼻の手術専門のソン・インス院長の3名のスペシャリストのノウハウを結集したコラボレーション手術が話題です。
『345整形外科』を率いるパク・ジョンリム代表はこれまでに1~2万件もの手術を執刀している大ベテランです。顔面輪郭・両顎の専門医であり、「骨」博士としても知られており、顔の構造について熟知しています。パク代表院長のお父様は、ソウル大学校整形外科の創立メンバーであり、大韓整形外科会長を務めたパク・チョルギュ教授で、親子二代にわたって輪郭整形外科医というまさにサラブレッドです。パク・ジョンリム代表院長ご自身も、国立病院の整形外科 科長や大病院で輪郭両顎センターのチーフ院長を歴任。長い経歴の中でお父様と同じ道を歩み、この分野を極めてきたそうです。
今回は、2回目となるインタビューの機会をいただき、日本の患者様に向けて代表院長の想い、技術、そして患者への向き合い方を伺いました!
韓国美容整形navi:
このたびはあらためてパク・ジョンリム代表院長にお話を伺います! どうぞよろしくお願いします!
パク・ジョンリム代表院長:
こちらこそ、またよろしくお願いいたします!
韓国美容整形navi:
パク・ジョンリム代表院長は顔面輪郭と両顎手術の専門家であり、骨博士でいらっしゃいます。これまで執刀されたなかで、もっとも印象に残っている症例について教えてください。
パク・ジョンリム代表院長:
一番記憶に残っているのは、ラオスから来られた男性です。上顎と下顎の噛み合わせが大きくずれており、これまできちんと食事ができず、輪郭の凹凸でも悩んでいる方でした。両顎手術の後、帰国してから再び検査のため来院された際、突然私に向かって低い姿勢でお辞儀をし、祈りを捧げられたのです。私は驚いて、その方になぜそのようなことをするのか?と伺いました。すると、ラオスでは深い感謝を示すのにお辞儀をする文化があるそうで、私に向かって何度も深くお辞儀をされて、そのことが強く印象に残っています。その方は、その後きちんと噛んで食事がとれるようになり、輪郭も綺麗になりました。
もう一人、印象に残っているのが、顔の凹凸に悩んでいた韓国人女性患者様です。手術で顔の凹凸が滑らかに、とても綺麗になりました。半年後、初めてナンパされ恋人ができたと、嬉しそうに報告してくれました。さらにその一年後、検査で来院された時に、またナンパされて新しい恋人ができたそうです! パートナーがころころ変わるのはあんまりいいことではないかもしれませんが、その方がとても嬉しそうに楽しそうに話すので、印象に残っています。このように外見の変化は、単なる美しさだけでなく、人生を前向きにし、自信を生み出すのだと実感しました」
韓国美容整形navi:
手術で外見を整えることで人生そのものが変わる、ということですね! 貴重なお話をありがとうございます。
輪郭・両顎専門医が考える、再手術相談が増える背景と日本の慎重な医療姿勢

韓国美容整形navi:
さて、パク・ジョンリム代表院長は1~2万件もの輪郭・両顎手術の執刀経験があるエキスパートでいらっしゃるからこそ、やはり難しい症例を引き受けることもあるのでしょうか?
パク・ジョンリム代表院長:
再手術の場合は、難しい症例になることもあります。再手術は大きく二つに分けられるんです。ひとつは前の手術に少し問題があり、それを改善するために手術を求めるケース。例えば、頬骨の手術は、一度骨を切り離してからくっつける手術になります。それなのに頬骨が離れたままになってしまい、それをくっつけるための手術などが該当します。また、エラの手術をしたのに、切る角度が正しくなく、それを修正するための手術などです。ふたつめは、前に手術をして少し良くなったけど、もっと骨を小さくしたい、もっと可愛くなりたいと再手術を希望するケース。いずれにせよ、それらを再手術で解決できることもありますし、お手伝いできないことも、解決できたとしても難しい手術になってしまうこともありますね。
韓国美容整形navi:
日本の美容医療界でも今、輪郭手術はとても人気がありますが、再手術をするために345整形外科を訪れる日本人患者様も増えていますか?
パク・ジョンリム代表院長:
はい、増えている印象がありますね。最近では日本でも輪郭手術をする若いドクターが増えてきているという話をよく聞きます。また、日本のドクターが韓国にいらっしゃって、手術を直接見学したいという熱心な方も増えてきています。
日本のドクターは初の手術にしろ再手術にしろ、わりと保守的で慎重な傾向があるように思います。ですから再手術が必要な状況であっても、復旧が困難なケースや一般に言われるような大きな事故を起こすケースは非常に少ないようです。他の国の最近輪郭手術を始めたドクターと比べると、日本の患者様が望むからということもありますが、やはり安全に、確実に、慎重に手術を進める傾向が日本は強いですね。ですから、患者満足度や技術についても今は発展途中だと考えています。
私から見ると、やっぱり安全に慎重に日本のドクターは手術をされる方が多いので、CT画像で手術後の骨の状態を見てみると、安全な範囲で止めてるんだな、でもここももう少し整えたらもう少しきれいになるよな、というケースもよくあります。
骨を整えるだけではなく、プラスαの技術も組み合わせた輪郭手術で満足度UP

韓国美容整形navi:
それではパク・ジョンリム代表院長が、輪郭と両顎の専門性を高めるきっかけとなった出来事を教えてください。
パク・ジョンリム代表院長:
医師の中にも専攻があり、形成外科の中でもいくつかに分かれています。例えば、小学校では担任がすべての教科を教えますが、高校になると専科に分かれていき、大学に行くと専科の領域内でも、経済学、経営学などとさらに深く専門化しています。
美容整形の領域でのドクターの中でも、目や鼻や輪郭など幅広く全部やる方もいらっしゃれば、私のように輪郭だけを極めて、その中でもまた成長していくというルートがあると思います。当初は様々な部位の手術を学び経験してきましたが、その中でももっと道を極めたいと思い、難易度の高い手術の多い輪郭の分野を選びました。 私の父が形成外科の医師で、ソウル大学形成外科を設立したメンバーの一人であり、韓国で初めて輪郭・両顎手術を始めたそうです。そんな父の姿を見ながら育ち、私も形成外科の道を歩みはじめて、輪郭&両顎の分野は奥が深くて素晴らしいと思いました。
日本でも同様だと思いますが、道を極めてその中で一番上手な方は賞賛される文化だとは思いますが、私も輪郭の分野でそういう存在になりたかったんです。
韓国美容整形navi:
いま伺ったように27年にもわたり輪郭・両顎手術を極めたパク・ジョンリム代表院長が、技術の面でこれこそがご自身の特徴だというところはありますか?
パク・ジョンリム代表院長:
私としては、これは自分だけの技術だからここに留めておきたいではなくて、やはり様々な国のドクターと、自分の技術は惜しみなく渡し、また他のドクターの技術を取り入れたり検証したりして、コミュニケーションしながら、技術を受け渡しして磨いていくといったスタイルが好きなんです。ですから、他と比べて私だけの特徴は申し上げられませんが、全体的に見ると出血が少なくて完成度が高いという面では強みではあるのではないかと自負しています。
やはり昨年手術したケースと今年手術したケースで見ると、少し手術方法を変えながら実施しています。それで比較すると出血が少なかったり、患者様のダウンタイムが短くなったりという影響が出てきます。自分の中で技術を発展させるため、学ぶために手術をしながら次はここをこう変えてみようとか、日々研究を重ねているんです。
韓国美容整形navi:
代表院長は日々技術を発達させながら、患者様の状態に合わせてベストな方法を丁寧に研究していらっしゃるんですね!
パク・ジョンリム代表院長:
はい、しかしながら難しい側面もあります。ドクターたちが考える輪郭手術と患者様が想像する輪郭手術には少し乖離があるように思います。
ドクターなど知識のある方は、輪郭手術というのは骨の凹凸感や角張りを無くし少し柔らかい印象にし、お顔を小さくする手術だと考えます。一方で多くのことを知らない一般の方は、輪郭手術は顔の輪郭が美しくなる手術のことを想像する、単に骨だけを考えないんです。だから、鏡を見てフェイスラインを上に引っ張ったとき、“骨のラインがきれいになった”と考える方はほとんどいないでしょう。もし輪郭手術で骨にアプローチしたとしても外側の皮膚や弾力はあんまり変わりませんので、輪郭手術プラスαの他の技術も取り合わせて、もっともっと患者様の満足度を高めていければいいかなと思います。
患者と医師とのコミュニケーションが、手術の完成度・満足度を高める

韓国美容整形navi:
パク・ジョンリム代表院長のカウンセリングは、iPadを使って切り方や骨の動かし方を説明してくれて理解しやすかったと、韓国美容整形naviの患者様にも好評でした。カウンセリングの時に心がけていらっしゃることを教えてください。
パク・ジョンリム代表院長:
まず輪郭・両顎手術に臨むにあたり患者様とドクターがしっかりとコミュニケーションが取れていることが、もっとも大切です。カウンセリングでは、手術を受ける前に、患者さんがどのように想像しているかについて、iPad上に画像を表示させて患者さんと話して視覚的に説明しています。
私が思うに、ドクターは特別な存在というわけではありません。ですから患者様と同じ目線で、優しく丁寧に説明することが大事です。輪郭手術を希望される日本人の患者様の中には手術にはどういう方法があるのかを事前に勉強し、資料もたくさん持ってくる方がいらっしゃいます。それくらい真剣に勉強してきてくださっているのですから、それをリスペクトして、私もそれぐらい同じくらいの熱意を持って応えたいのです。かつ分かりやすいように、iPadを使い視覚的に分かりやすいようにお見せしたり、手術をされた他の方の画像を症例として説明したり、丁寧なカウンセリングを心がけています。
韓国美容整形navi:
一方で、具体的な術後のイメージがはっきりしていなかったり、どんな手術が向いているのか分からなかったりという患者様には、どのように対応されていますか?
パク・ジョンリム代表院長:
昔はやっぱり情報や資料が少なかったので、“私はわからないからそれを先生が教えてください”という方が結構多かったのですが、今は世界がちょっと変わってきて、インターネットの発達で自分がなりたいという主観を持っていらっしゃる方が増えてきています。なんですけど、先生はやっぱり資料とか持ってきてないお客様に関しては、お話をしながらこの人はここが気になっているだなっていう部分を自分でくみ取って、それをコミュニケーションしながら、満足しない部分を一緒に解決していきます。
手術後にクレームが来たり、満足度が低かったりする場合、ドクターと患者様のコミュニケーションが全然できていなかったというケースが多いんです。ですから患者様とドクターが同じ方向を見て、どこが目的地なのかをきちんと確認し、コミュニケーションをとりながら、目的地・完成度・満足度を合わせられるようにしています。
韓国美容整形navi:
カウンセリングに、加工した自分の写真を持参してもよいものでしょうか?
パク・ジョンリム代表院長:
はい。最近では写真にフィルターをかけるなどして気軽に加工ができるようになりました。そのご自身の写真を加工して持参される方が増えています。分かりやすい例ではありますが、ご自身で加工されたということは自分が気になるところを加工しているわけなので、加工写真と実際のお顔を見て、この人はこういうところが気になっているんだというふうに汲み取ることができます。顎は短いのが好きなのか、それとも少し長さがあって前に出ているアゴが好きなのか。エラだったらシュッとしているエラなのか、それとも少し角が残っているエラなのか。頬骨に関しても一直線なのか、少し丸みがあるのか。その方の好みや傾向を見つけて、あなたにはこういう手術、こういう方式でやるのがいいよというふうに提案ができます。
ただ、手術によってこれぐらいの変化がありますが、現実的には完全に写真のような状態にすることは難しいと説得することもあります。
加工写真には長所・短所がありますが、やはり理想のお写真を持ってきていただいた方が、その方の多くを汲み取ることができるので、カウンセリング会や普段のカウンセリングにいらっしゃる時も写真をご持参いただくのがおすすめです。
韓国美容整形navi:
『韓国美容整形navi』でも実施している対面のカウンセリング会の意義を、あらためて理解できました! それでは最後に、345整形外科のポリシーと、ユーザーの皆様へのメッセージをお願いします。
パク・ジョンリム代表院長:
345整形外科のポリシーをお伝えします。345整形外科は美容整形外科ですから、手術が上手なことは当たり前のことです。それは誰が何を言っても最優先でなければなりません。けれども、それだけでは良い病院とは言えないと思います。
特に海外の患者さんの場合は、言葉が通じない外国に来て手術を受けることは非常に怖いことです。本当に勇気がいることです。そんな方々を私たちは親切に、丁寧に対応する必要があります。だから患者さんが信じられる病院であるべきです。
患者様の不安を取り除いて、この病院が信じられると感じていただけることが一番大切です。もっと綺麗になりたい方、お悩みの方は、ぜひ一度足をお運びください!
韓国美容整形navi:
このたびは貴重なお話をありがとうございました!
パク・ジョンリム代表院長:
こちらこそ、ありがとうございました!
まとめ
パク・ジョンリム代表院長は輪郭・両顎手術のエキスパートで“骨”の専門家。その言葉からは「技術」と同じくらい「患者様への思い」が伝わってきました。手術が上手で、手術後のケアまで丁寧にしてくれるので、口コミ評価や満足度が高いのも頷けます。『韓国美容整形navi』では、345整形外科の対面カウンセリング会を、日本で開催しています。その場でお一人おひとりのお悩み・ご希望を聞き、最適な施術を提案。オンラインカウンセリングとは違い、ドクターがご希望の部位の状態を実際に確認できるため、より満足のいく仕上がりを得やすくなります。また日本語通訳やサポートを担当するスタッフがカウンセリングに同席してくれます。 渡韓美容整形が初めての方はもちろん、リピーターの方、他院修正の方にもおすすめです! カウンセリング会は、日本に居ながらにしてドクターと直接コミュニケーションが取れるまたとないこのチャンス。ぜひご活用ください!
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