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  • 2025.07.22
  • 2022.12.28
韓国クリニック紹介

ボリュームも、大きさも、感触も! 妥協しない豊胸手術なら DA美容外科

このコラムの監修医師
DA美容外科グ・ヒョングク院長
30人ものドクターが在籍する、韓国トップクラスの『DA美容外科』の豊胸専門のドクター。個々の体型、バストのたるみの程度、胸郭の大きさなどを考慮に入れてデザインし、専門医同士が連携して安全な手術を実施しています。

大韓整形外科学会終身会員
大韓美容整形外科学会正会員
国際美容整形外科学会(IPRAS)正会員
大韓乳房整形研究会会員
延世大学校医科大学整形外科外来教授
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韓国で豊胸などバスト整形手術を受ける人は年々増加していて、国内はもちろん海外からもこの手術目当てで訪れる人がいるほど人気です。

豊胸手術をしている韓国のクリニックは多数ありますが、今回は豊胸のエキスパートが在籍する韓国トップクラスの美容クリニック『DA美容外科』をご紹介します。

ぜひクリニック選びの参考にしてください。

豊胸手術はドクター&クリニック選びが重要!

「胸が小さくて悩んでいる」、「バストの大きさに左右差がある」など、バストでお悩みの女性は数多くいます。より理想的な美しいバストを手に入れるには、豊胸などバスト整形手術がおすすめです。ただし、豊胸手術は手軽なプチ整形とは違い、メスを使う手術。だからこそ、韓国で豊胸手術を検討しているなら、技術力が高く症例数が豊富なドクターかどうか、信頼できるクリニックかどうかをしっかりと見極めたいもの。

韓国の数ある美容整形外科のなかから、『韓国美容整形ナビ』のイチオシは、世界中から芸能人やモデルなどが訪れる『DA美容外科』。韓国はもちろん、海外からの来院も多いため、日本語・中国語・英語・タイ語・インドネシア語など多様な言語にも対応するグローバルなクリニックです。

江南駅近くにあるDA美容外科ビルは近代的でラグジュアリーなホテル級の設えとなっており、快適な環境で最高の医療サービスを提供。さらに患者さまの安心・安全のために細分化された専門的な診療システム、最先端の設備を備えているところもポイントです!
もちろんハイレベルな韓国でも一目おかれる、凄腕ドクターたちが揃っています。イ・サンウ代表院長をはじめとする世界的な“輪郭マイスター”と呼ばれるドクターが在籍しており、“輪郭のDA”と呼ばれるほど注目されているところ。もちろん、豊胸や目、鼻など、部位別のエキスパートも多数在籍しています。

ボリューム・形・感触すべてを理想に導くシリコンバッグ豊胸

韓国現地では、豊胸手術を受ける人が年々増えてきています。同時に、日本から韓国に渡り、豊胸手術を受ける人も増加中です。ただ、豊胸などバスト形成手術は、事前の精密な検査のうえ、麻酔を用いて行う手術です。痛みを伴うのはもちろん、ダウンタイムも長めなケースがあることを考慮しておく必要があります。

そこでまずは、韓国で受けられる豊胸手術とはどのようなものなのかを理解するために、主流となっている“シリコンバッグ豊胸”について解説します。

シリコンバッグ豊胸

ジェル状の内容物を包み込んだシリコン製のバッグを、脇・胸の下などを切開して挿入。バッグの形状や触感などを選べるので、希望のバストを叶えることができます。とにかくボリュームアップしたい、綺麗な形に整えたい方に向いています。

以前に比べると、シリコンバッグ豊胸に使うバッグの安全性、取り扱うドクターの技術力も格段に進化しており、トラブルも少なくなってきています。

たとえば、以前は生理食塩水などを入れたバッグを挿入しており、体内で破裂してしまうケースがありました。しかし、現在使用されるシリコンバッグのほとんどは中の成分がジェル状になっており、丈夫な外皮で包まれているため、破裂する危険性が低いことが証明されています。万が一破裂してしまったとして、中のジェルが体内に広がりにくい構造で作られていています。また、現在使用されているバッグのほとんどは、数年ごとの定期的な入れ替えなどは必要ありません。ごくまれですが、バッグの破裂やカプセル拘縮などトラブルが起きた場合には、再手術を通して交換などの処置が必要となります。

シリコンバッグのブランド、種類など選択は、胸の形の診断が行われた後に手術を担当する医師と相談し、よりその方に適した形のシリコンバッグを決めなければなりません。

ご参考までに、シリコンバッグの種類は下記のとおりです。

シリコンバッグの種類

① 形

ラウンドタイプ(お椀型)胸を全体的にボリュームをアップしたい場合
アナトミカルタイプ(しずく型))胸の下側のボリュームをアップしたい場合

② 表面のテクスチャー

スムースタイプ動いたときに胸がより自然に見える長所がありますが、手術後マッサージが必要。拘縮の可能性がテクスチャータイプに比べて少し高いと言われています。
テクスチャータイプシリコンバッグの表面がザラザラしており、バッグが移動しにくいタイプです。マッサージが必要なく、拘縮の可能性が低いという長所があります。
マイクロテクスチャータイプもっとも新しいのが、マイクロテクスチャータイプ。スムースとテクスチャー、それぞれの短所を補完し合い、長所を倍増させているのが魅力です。動き方も自然で、手術後のマッサージが必要ありません。最近のシリコンバッグ豊胸で主流のタイプです。

③ 高さ・感触など

モードレートタイプ直径が最も広くて平べったいシリコンバッグ。東洋人より胸の幅が広い西洋人の豊胸手術の際、主に使用されます。胸の形はきれいだがボリュームが足りないときにも
ミッドレンジタイプ適度な高さと面積が特徴の、プニプニした感触のシリコンバッグ。最も多く使われ、東洋人に不足しがちなボリュームをアップさせるのに適しています。
ハイタイプ直径が狭くてわき上がった形のシリコンバッグです。胸を中心に集めたい時に使うシリコンバッグとして、他に比べると少し硬い感触です。

④ おもなブランド

メンターグローバルな豊胸バッグブランドで50年以上の歴史を誇ります。
モティバエスタブリッシュメント・ラボズ社製の豊胸バッグブランド。安全性が高く、人気が高いブランドです。
セビン(SEBBIN)胸郭が狭めのアジア人に適した、安全性の高い豊胸バッグブランド。

韓国で豊胸手術なら、DA美容外科がおすすめなワケ

シリコンバッグ豊胸を検討しているとき、多くの方が気にされるのがどのブランドの、どのシリコンバッグを使うか?ということです。やはり生まれつきの自分の胸のようなナチュラルさを出すには、しっかりと体型・バストのたるみ具合・胸郭の大きさなどを総合的に判断して理想的なデザインを導き、その方に合ったバッグの形・テクスチャ―・大きさにすることが大切です。

特にシリコンバッグ豊胸は、調べれば調べるほど多くの情報にあふれていて判断が難しく、どんなバストになりたいかさえ見えなくなりがちです。そんな方は、DA美容外科の豊胸専門チームに安心しておまかせを! DA美容外科は、ご自分に合う、ご自分が求めるサイズを実現できるよう、“パーソナルカウンセリング”システムを採用しています。

まずカウンセリング前に、患者様のバストの好みの傾向を細かくリスト化し、理想の胸を把握。次に3Dスキャンベクトラによるバストの3D仮想シミュレーションで、術後の胸の体積・乳頭間の距離・非対称まで正確に画像化し患者様が客観的に確認できるようにします。これによってご自身に合うシリコンとサイズを選ぶことにつながります!

さらに、DA豊胸で目指しているのは、元々そうであったかのような自然なバストの仕上がりです。そのカギとなるのが、“Iラインの谷間”“自然な胸上のボリューム”“女性らしいボディライン”です。

これまでは谷間はYラインが主流でしたが、豊胸がバレてしまう不自然さがありました。そこで谷間をIラインにすることで、生まれつきのような自然な谷間を叶えます!

そしてバストのボリューム感を自然に演出するのが、胸上のラインです。同じ大きさのシリコンでも下の写真のように胸上のラインが異なる場合があります。DAでは、1:1.3を黄金比とし、滑らかで長い曲線を描くようにデザインします。

最後にバストにボリュームを出しても、女性らしいボディラインを叶えます。脇のラインから3㎝以上乳房がはみ出ると、谷間が開いてかえって太ってみえることがあります。DAでは、脇のラインから1㎝以内におさめるように、バストの横の膨らみを綺麗にデザインします。

DA豊胸なら、手術の痛みや術後のトラブル、バストの健康にも配慮

DA美容外科での豊胸手術は、バストの形や触り心地、ラインだけではなく、手術の傷痕は起こりうるトラブル、バストの健康にも配慮しています。

豊胸手術ではシリコンバッグを挿入するために、ワキやアンダーバストを切開します。DAでは傷跡を目立たなくするために、治りを早くするために、最小切開で三重の縫合テクニックを適用し、術後も集中的な傷跡ケアを行っています。

次に豊胸手術で心配されるのが、術中や術後の痛み、拘縮のリスク、ダウンタイムなどです。DAでは、徹底的な拘縮集中管理、無痛管理を実施し、痛みを最小限にし、拘縮も予防できるように、適切なケアをしています。

手術後は、プロテーゼそのものの状態や、周辺の状態を正確に診ることができる整形外科乳房専門医による検診が必須です。DAには乳房専門医が在籍し、DAや他院で乳房手術を受けた方の検診が可能です。大学病院級で最先端のDAハイレゾリューション超音波により、高い解像度で微細な病変を探し出し、診断することが可能です。

もちろん術後のアフターケアも万全。シリコンバッグと身体の適合性を確認し、乳房疾患の健診なども行う乳房超音波検査、拘縮予防のカプセラティス、傷跡注射などを実施しています。

『DA美容外科』の豊胸手術のまとめ

豊胸手術のなかでも“シリコンバッグ豊胸手術”は決して簡単な手術ではありません。術後の痛みや傷跡、長いダウンタイムなどを乗り越えて、本当に満足のいく結果にたどり着くには、患者さま一人ひとりに最適なシリコンバッグの選択と、手術方法を適用することが重要です。そのためには、豊胸手術が得意なドクター・クリニックと患者さまご自身が、しっかりと信頼関係を築く必要があります。

『DA美容外科』なら、豊胸手術のノウハウが豊富な豊胸専門ドクターによる、パーソナルカウンセリングシステムで、まずはしっかりと信頼関係を築きます。さらに、お一人おひとりに合った体系的な手術計画を立て、納得いただいた上で手術を受けていただけます。安全面にも配慮し、手術中・手術後に起こりうるトラブルや状況に対して、充分に対処が可能な体系的手術システムを備えているのが『DA』の魅力です!

韓国で豊胸手術を検討している方は、ぜひ『DA美容外科』へ! 『韓国美容整形navi』で定期的に開催している日本でのカウンセリング会や、 『韓国美容整形navi』がアテンドする現地でのカウンセリングツアーなど、ぜひご利用ください!

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