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  • 2023.01.10
  • 2022.10.26
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輪郭3点手術。韓国DA美容外科の話題の小顔整形を徹底解説!

渡韓整形を検討している方なら、韓国DA美容外科で検討している方もいるかもしれません。

DA美容外科と言えば、二重や鼻整形も腕がいいと評判ですが、なんといっても日本においての知名度を上げたのは輪郭手術ではないでしょうか。

骨切りや削りをともなう輪郭整形術は、大変高度な技術と経験が必要なため、その輪郭手術を行っているということ自体が貴重なクリニックになります。

この記事では、DA美容外科の輪郭3点はどんな手術か、皆さんの質問・疑問にもお答えできるように「韓国美容整形navi」がインタビューしてみました。

DA美容外科の輪郭3点とは

DA美容外科の輪郭3点とはあご先、エラ、頬の3か所の輪郭(骨)を同時に整える手術になります。

近年は、ドラマや映画の影響で、韓国人タレントや俳優も身近に感じられるようになりましたが、全員と言っていいほど、小顔で美しいフェイスラインです。

輪郭3点手術は、韓国のみで行われているような印象を受けますが、実はそうではありません。日本のクリニックにおいても昔から行われている手術なのです。

しかし、3点同時に手術を行っているクリニックが少ないことや、高度な技術や設備が必要なため、提供しているクリニックも限られています。

もちろん韓国でも同様に大がかりな手術となるため、限られたクリニックでの提供となります。

DA美容外科の輪郭3点の基本的な考え方

お顔の輪郭は骨をたくさん削れば、きれいになれるというわけではありません。

美しいフェイスラインのために、正確な手術プランを確立し、必ず必要なだけ切除を行います。言い方を変えると必要以上に切除してはいけないということです。

輪郭の骨については、不要な骨を切除するのではなく、きれいに骨を残すといった方が正しいイメージをしていただけるかと思います。なぜなら術後は、きれいに残した骨が今後のフェイスラインになるからです。

ですから、DA美容外科では解剖学的見地に基づき、全身とのバランスを考慮して、変形や不自然なたるみが起きないようにきれいに骨を残すことが重要だと考えています。

美しいVラインはあご先とエラの比率が重要

骨は一度切除したら元には戻りません。エラの部分とあご先を美しい連なりにするために、バランスが大切です。

エラの骨を切除し、あごの先端の長さは美しくなるフェイスラインの比率に合わせて骨の形を作っていきます。

あごの先端が長い場合は理想の比率に合わせて縮小し、短い方には輪郭手術時に切除した骨の一部をあごの先端に移植して長さを延長します。

その上で、あごの筋肉や皮膚を整えます。きれいなフェイスラインを作るためにDAでは多くの輪郭手術のノウハウを保持しています。

DA美容外科は日本語通訳も常駐しています。また、美的センスの高い経験豊富な医師が手術を行います。

代理医師手術などの問題がときおり話題にのぼっているようですが、DA美容外科では、患者さまとの信頼構築のため代理医師手術は一切行っていません。

手術室にはカメラを設置し、しっかり院内管理を行っています。

あごやエラの骨切りの際に口の中の切開は、口の中の粘膜と歯ぐきの間で凹んだ部分を切開します。

粘膜は快復も早いため、手術後、抜糸する前まで適切な管理を行えばきれいに回復します。

DA式頬骨の手術とは

頬骨の縮小術は顔を小さくする手術ではなく、頬骨の位置を変えてお顔の輪郭をきれいに作り直す手術になります。

ですから、頬骨に特に問題がない方が頬骨の手術を行っても、ドラマチックな変化はありません。

むしろ必要以上に、頬骨を縮小させると、お顔のバランスが崩れてしまう可能性もあります。

では、どんな方に頬骨縮小術の効果が期待できるかというと、正面から見たときに、横の頬骨が大きくて張り出している方であれば、手術の効果が大きいです。

しかし美容整形手術の効果は、主観的な見方が強いため、元々の頬骨の突出が大きくなくても滑らかな輪郭のラインを作ってイメージの改善は可能です。手術を検討されている方には、さまざまなお悩みや理想があると思います。カウンセリングで医師とゴールを決めて行きましょう。

切開する位置は、個人差がありますので一概にいえませんが、口の中の切開ともみあげのあたりを切開して行います。

サイズや突出の形など、程度によって個別にカスタマイズした手術を行います。

DA美容外科当日のスケジュール

小顔で美しいフェイスラインを手に入れたい。でも、手術やダウンタイムが心配という方に向けて、当日のスケジュールを紹介します。

骨には感覚神経がないため痛みを感じるのは肉の部分です。 手術後二日ほどは少し痛むかもしれませんが、痛み止めや注射治療剤で調節できる程度の痛みなので、心配しないでください。

しかし、一度にお顔の輪郭3点の同時手術を行いますので、それだけ身体の負担も大きくなります。

なにより、多くの方がはじめての手術になるかと思いますので、精神的にお疲れになる方が多い印象です。数ヶ月後にはキレイな自分になれていることを想像してダウンタイムを乗り切ってください。

手術の当日のスケジュールはおおよそ以下のイメージです。

1.手術費の支払い
2.手術前の写真撮影
3.通訳を通じて、最終的なカウンセリングとデザインの確認
4.手術(手術中は麻酔が効いているため痛みは感じません)
5.術後1日の入院で翌日退院

なお、手術当日は準備から終了まで3時間半~4時間が目安です。

ダウンタイムを乗り切り便利グッズ

最後に渡韓整形の際に持っていくと役立つモノを掲載しておきます。 ぜひ参考にしていただき、心穏やかなダウンタイムをお過ごしくださいね

  • 耐熱容器(カップやお椀):流動食をレンジで温めます。
  • 小さく平たいスプーン:口が開かなくなるため小さいのがオススメ。
  • ストローマグ:子供用でOK。寝ながらでも飲めます。
  • 流動食:口がほとんど開かなくなるため。Amazonで介護食と検索するとたくさん出てきます。
  • 子供用歯ブラシ:歯ブラシのヘッドの小さいものが歯磨きしやすいです。
  • 保冷剤:腫れているときに冷やすと楽になるため、多めに持っていきましょう。アイスノンはオススメです(事前にホテルに冷蔵庫・冷凍庫があるか確認する)
  • 自立式の手鏡:輪郭3点の場合、口が開かないため鏡を見ながら食事をするのに便利です。
  • 脱ぎ着しやすい服:患部に当たらないようにジップアップ式が良いと思います。
  • スニーカー:病院から帰ってくるときにもダウンタイム中にも役立ちます。
  • 延長ケーブル:ベッドで過ごす時間が長くなるため、スマホやパソコンの充電に役立ちます。
  • ポジティブに時間を潰せるグッズ:やることがないとネガティブになりがちなので、暇を潰せるグッズを持っていきましょう。
  • 大きめマスク・サングラス・帽子:ダウンタイム中の外出に使いますが、人目が気にならなければ不要です。ちなみにカンナムならダウンタイム中の人がたくさんいるため気にならないと思います。

DA美容外科の輪郭3点まとめ

DA美容外科での輪郭3点手術をご紹介しました。DA美容外科のホームページやSNSで公開されている施術ビフォーアフターをみても、その変化にいつも驚かされます。

「韓国美容整形navi」では定期的に説明会イベントを開催しています。そのときにもよく質問に上がることをDA美容外科にインタビューし、この記事を作成してみました。

実際の説明会では、疑問や心配遠慮無く質問しやすい環境です。ぜひご参加お待ちしております。

DA美容外科について詳しく知りたい方は提携クリニック【DA美容外科】のページもご覧ください。

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