- 2026.09.23
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【ダウンタイムレポ番外編】脂肪移植のあと、正直に話します|太ももから採取、1年経った今

INDEX
はじめに|ダウンタイムレポ番外編、脂肪移植のリアルをお届けします
「ダウンタイムレポ」シリーズでは、入院編・ゲストハウス編・回復期編と、48歳で受けた全顔リフトについて、正直に書いてきました。
今回はその番外編として、同時に受けた脂肪移植について、体験を書いていきます。
「脂肪移植って、どのくらい痛い?」「どこから脂肪を採るの?」「採取跡は残らないの?」「1年経ってどうなった?」
こうした疑問に、私自身の経験ベースで、正直にお伝えします。
そもそも、脂肪移植とはどんな施術?
まずは、脂肪移植について、簡単におさらいします。すでに知っている方も、私が受けたケースがどんなものだったか、確認のためにお読みください。
自分の脂肪を、顔に移す施術
脂肪移植は、その名の通り、自分の体の脂肪が多い箇所から脂肪を採取し、顔のボリュームが必要な部分に注入する施術です。
私が全顔リフトと同時に脂肪移植を選んだのは、リフトで引き上げた後、頬やこめかみのボリューム感を自然に整えるためでした。
年齢とともに、顔の脂肪は減っていきます。骨格や皮膚だけを整えても、ボリュームが足りないと、どこか「痩せて疲れた印象」になってしまうことがあるんです。
なぜ「自分の脂肪」がいいのか
脂肪移植の一番の特徴は、自分の細胞を使うこと。
ヒアルロン酸などのような異物を入れるのではなく、自分自身の体の一部を移植するため、体への馴染みが良いとされています。
その分、定着すれば、長期的に自然な仕上がりが続くのが魅力です。
脂肪はどこから採取したの?
脂肪移植で最初に気になるのが、「どこから脂肪を採るのか」という点だと思います。ここでは、私のケースをお伝えします。
私の場合は太ももから
脂肪の採取部位は、脂肪が多い箇所から選ばれるのが一般的です。
お腹、二の腕、太もも、お尻など、体質や希望に応じて選ばれます。
私の場合は、太ももから採取しました。
太ももが選ばれた理由
太ももは、脂肪の質が良く、採取量も確保しやすい部位と言われています。
また、比較的目立ちにくい場所であるため、採取後の跡が気になりにくいのもポイントです。
私自身、太もも周りには気になるボリュームがあったので、「顔に活かせるなら一石二鳥」という気持ちもありました。
採取直後、痛みはどうだった?
ここからは、実際に経験した痛みや、経過について、正直にお伝えしていきます。
最初は「ぶつけたあとの青あざ」のような感覚
採取直後の太ももは、正直に言うと、強くぶつけたあとの内出血のような感覚が残っていました。
歩くとズキっと来る、というような鋭い痛みというよりは、じんわりとした鈍い痛み。押すと痛みを感じる、あの独特の「青あざ痛」に近いものでした。
内出血で紫っぽくなっている部分もあり、見た目にも、しばらくは痛々しさが残っていました。
日常生活への影響は?
痛みはありましたが、歩けないほどではありませんでした。
ただ、階段の上り下りや、しゃがむ動作では、患部が引っ張られるような違和感を感じたので、無理はせずに過ごしました。
顔のダウンタイムのほうが大変だったので、正直、脚の痛みは「顔ほどではない」というのが実感です。
2週間ほどで痛みは消えた
そして、この「青あざのような痛み」は、約2週間ほどでほぼ消えました。
日々、少しずつ楽になっていく感覚があり、2週間を過ぎる頃には、「あ、もう痛くないな」と気づく瞬間があったのを覚えています。
顔(移植部位)の経過は?
脂肪を移植した側、つまり顔の経過についてもお伝えします。
移植直後は、腫れ+パンパン感
全顔リフトも同時に行っているので、腫れの区別はつきにくかったのですが、脂肪移植をした部分は、少し「多めに入れたな」と分かるくらいの膨らみがありました。
これは、脂肪移植では、定着率を見込んで多めに注入するのが一般的だからです。
「あれ、こんなにパンパンにするの?」と、最初は少し不安になりましたが、事前に説明を受けていたので、経過を見守ることにしました。
少しずつ落ち着き、自然な仕上がりへ
移植した脂肪は、時間をかけて体に馴染んでいきます。
約半分程度は吸収され、残った脂肪が定着するとされていて、その過程で、パンパンだった顔も、少しずつ自然な形に落ち着いていきました。
3ヶ月、半年、と時間が経つほど、「これが本来の自分の顔」という感覚が強くなってきました。
術後1年、今の状態は?
ここが、この記事でいちばんお伝えしたいポイントです。1年経過した現在、太もも(採取側)と顔(移植側)の両方が、どうなっているかをお伝えします。
太もも(採取部位)はどうなった?
正直にお伝えします。
採取した太ももには、少しだけ跡が残っています。
内出血の跡というわけではなく、皮膚の質感が、ほんの少しだけ変わっているというか、触ると「ここから採ったんだな」と分かる、ごくわずかな変化です。
ただ、これは自分だからこそ気づくレベルで、他人から見て分かるほどではありません。服を着ていれば、まったく気になりません。
痛みも違和感もなく、日常生活には一切影響していません。
顔(移植部位)はどうなった?
一方、顔の脂肪移植の結果は、とても良好です。
「脂肪移植は定着すれば長持ちする」と言われている通り、1年経った今も、ふっくらとした自然なボリュームが残っています。
「若い頃の、ハリのある頬」——そんな感覚が、ずっと続いているのが嬉しいです。
脂肪移植は、定着がとても良かった、というのが、1年経過した私の実感です。
脂肪移植を受けて、私が感じたメリット
1年経過した今、脂肪移植を選んで良かったと思うポイントを、正直にお伝えします。
① 自然な仕上がりが持続している
まず、いちばんのメリットは、仕上がりの自然さです。
ヒアルロン酸のような「入れました感」がなく、あくまで自分の顔の一部として、しっかり馴染んでいます。
「整形しました」という違和感がないのは、脂肪移植ならではの魅力だと感じます。
② 長期的に見て、コスパが良い
ヒアルロン酸は、時間が経つと吸収されるため、定期的な追加注入が必要になります。
一方、脂肪移植は、定着さえすれば、長期的にキープできます。
初期費用はかかりますが、長い目で見ると、コストパフォーマンスは悪くないと感じています。
③ 全顔リフトとの相性が良かった
私の場合、全顔リフトと同時に受けたことで、引き上げ+ボリューム補充のバランスが取れました。
リフトだけだと、皮膚を引っ張ることで痩せた印象になりがちですが、脂肪移植を加えることで、自然な立体感を保つことができました。
逆に、気をつけたほうがいい点は?
良かった点だけでなく、気をつけたほうがいい点も、正直にお伝えします。
① 定着には個人差がある
脂肪移植の定着率は、人によって差があります。
私の場合は比較的定着が良好でしたが、「思ったより吸収されてしまった」というケースもあると聞きます。
過度な期待をしすぎず、「多少の吸収はあり得る」という前提で臨むのが良いと思います。
② 採取部位にも、ダウンタイムがある
顔のダウンタイムだけに気を取られがちですが、採取部位(私の場合は太もも)にも、痛みと経過があります。
内出血、腫れ、違和感は、想像より続きます。事前に、「顔だけじゃなく、脚も辛いかもしれない」と覚悟しておくと、心の準備ができます。
③ ごくわずかに採取跡が残ることも
前述の通り、私の場合、太ももに少しだけ跡が残っています。
日常生活には全く影響しないレベルですが、「まったく跡がない」わけではないことは、正直にお伝えしておきたい点です。
これから脂肪移植を考えている方へ
最後に、これから脂肪移植を検討している方に、私からお伝えしたいことをまとめます。
① 顔と採取部位、両方のダウンタイムを想定する
繰り返しになりますが、脂肪移植は「顔と体の両方」に、ダウンタイムがあります。
顔だけでなく、脚(またはお腹・二の腕など)の休養時間も、しっかり確保してください。
② 定着期間を見越したスケジュールを立てる
脂肪移植は、最終的な仕上がりが見えるまで、3ヶ月〜半年ほどかかります。
イベントや旅行など、大事な予定の直前ではなく、余裕を持ったタイミングで受けることをおすすめします。
③ 信頼できるドクターに相談する
脂肪移植は、注入量や注入位置によって、仕上がりが大きく変わる繊細な施術です。
事前のカウンセリングで、しっかり自分の希望を伝え、経験豊富なドクターに相談することが、満足度に直結します。
まとめ|脂肪移植の1年経過、率直な感想
今回は、ダウンタイムレポ番外編として、脂肪移植の体験談をお伝えしました。
今回のポイントまとめ:
- 私は太ももから脂肪を採取した
- 採取直後は、ぶつけたあとの青あざのような痛みが約2週間続いた
- 顔(移植部位)は、多めに入れる分、しばらくパンパン感があった
- 3〜6ヶ月かけて、自然な形に落ち着いていった
- 術後1年経過した今、太ももには少しだけ採取跡が残っているが、他人からは分からないレベル
- 顔の脂肪移植は、定着が良好で、自然なボリュームが保たれている
- 全顔リフトと組み合わせることで、引き上げ+ボリューム補充のバランスが取れた
正直な結論として、脂肪移植は、私にとって「選んで良かった施術」の一つです。
定着さえすれば長持ちし、自然な仕上がりが続くのが、何よりの魅力だと感じています。
これから検討する方は、顔だけでなく採取部位のダウンタイムも視野に入れて、余裕を持ったスケジュールで臨んでください。
🌸 迷っている方へ、公式LINEからお気軽にご相談ください
「脂肪移植って、実際どうなの?」「採取部位はどこがおすすめ?」「全顔リフトと同時にやるべき?」
そんな疑問や不安があれば、ぜひ公式LINEからお問い合わせください。
24年、美容業界に携わってきた私が、自分自身の経験も踏まえて、正直にお答えします。
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「ダウンタイムレポ」シリーズも引き続き発信していきます。次回もお楽しみに。




