- 2026.09.22
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【48歳・輪郭3点+全顔リフトの本音】「骨、削ったの?怖い」と言われて、思ったこと

INDEX
はじめに|「骨、削ったの?」と言われた日のこと
整形をしたことを話すと、時々、こう聞かれます。
「え、骨、削ったの?」
「怖くない?」
その質問に、私は正直にこう答えます。
「はい、削りました。輪郭3点(エラ・頬骨・顎)、全部やりました」
すると、相手の表情が、ふっと固まります。
「え……そんなに?」
「痛くなかった?」
「怖くない?」
24年、美容業界にいる私自身が、48歳で輪郭3点+全顔リフトを受けた立場で、「怖い」と言われることについて、正直に書いてみようと思います。
なぜ「骨を削るなんて怖い」と言われるのか?
輪郭手術=怖い、というイメージは、どこから来ているのか。私なりに考えてみると、いくつかの背景があるように感じています。
「骨を削る」という言葉のインパクト
「骨を削る」——この言葉が持つインパクトは、想像以上に大きいです。
皮膚を切る、脂肪を取る、糸で吊る……そういった施術に比べて、「骨を削る」は、身体の“芯”に手を入れるイメージがあります。
だから、聞いた相手が反射的に「怖い」と感じるのは、ある意味で自然な反応だと思います。
メディアで見る「派手な変化」のイメージ
輪郭手術のビフォーアフターは、印象が大きく変わるケースが多いです。
その分、メディアやSNSでは、「別人になった」という切り取り方をされがちです。
「そこまで変えるの?」という驚きが、「怖い」という言葉に変換されているケースも、少なくないと感じています。
「戻せない」ことへの本能的な不安
もう一つ、大きい要素があります。
「骨を削ったら、元には戻せない」——この事実そのものへの不安です。
たしかに、骨は削ったら戻りません。それは、私自身も、当然分かった上で決断しました。
でも、その「戻せない」という重みが、周囲の人には強く残ります。
実際、どんな手術を受けたのか?
私が実際に受けた輪郭3点+全顔リフトについて、隠さずお伝えしていきます。
輪郭3点とは?
私が受けた輪郭3点は、以下の3つです。
- エラ削り(下顎角形成):下顎の角ばった部分を削って、フェイスラインをすっきりさせる
- 頬骨削り(頬骨縮小):横に張り出した頬骨を内側に寄せて、顔幅を細くする
- 顎削り(顎中抜き・輪郭形成):顎の縦幅や横幅を調整して、輪郭全体のバランスを整える
この3つを組み合わせることで、輪郭のシルエットが、根本から変わります。
全顔リフトも同時に
そして、これに加えて、全顔リフトも同時に受けました。
たるんだ皮膚と、その下のSMAS層(筋膜)を、しっかり引き上げる手術です。
48歳という年齢では、骨格を変えるだけでは、皮膚のたるみが取り残されてしまいます。
だから、骨格+皮膚の両方に手を入れる、というのが、私にとってのベストの選択でした。
手術時間は約8時間
すべてを同時に行ったので、手術時間は約8時間。
これは、決して短くはありません。ダウンタイムも、それに比例して長くなりました。
痛み、腫れ、不便さ——正直、想像を超える大変さがありました。
その体験は、これまでの「ダウンタイムレポ」シリーズにも、正直に書いてきた通りです。
なぜ、輪郭3点まで踏み切ったのか?
「そこまでやる必要あった?」と聞かれることも、実は多いです。ここでは、私がなぜ輪郭3点まで踏み切ったのか、その理由をお伝えします。
若い頃から抱えていた輪郭のコンプレックス
正直に言うと、私は若い頃から、輪郭にコンプレックスを持っていました。
写真を撮ると、いつも顔の横幅が気になる。エラの張りが目立つ。頬骨の出っ張りが気になる。
自分では変えられない骨格の悩みだからこそ、長年、心の中で抱え続けてきました。
48歳、「今しかない」と思った
48歳になって、たるみも気になり始めた頃、私は思いました。
「たるみだけを取っても、根本的な輪郭は変わらない」
「どうせやるなら、両方一度にやってしまおう」
一度に手術を受けるほうが、ダウンタイムも一回で済むし、体への負担も長期的には抑えられる。24年、この業界を見てきた上での、私なりの判断でした。
24年、たくさんの選択肢を見てきたからこそ
この業界にいると、日々、さまざまな施術を目にします。
「この年齢だから、ここまで」「この骨格だから、ここまで」——そういう線引きが、実は業界の中には、暗黙のうちに存在しています。
でも、私はそれに囚われたくなかった。
「自分が納得できる形を、自分で選ぶ」
それが、24年この業界にいた私の、最後の結論でした。
「怖い」と言われたとき、私はどう感じている?
ここからは、私自身が「怖い」と言われたときの、正直な気持ちを書いていきます。
最初は、正直、少しモヤっとした
最初の頃は、「怖い」と言われるたびに、少しモヤっとする気持ちがありました。
私にとっては、長い時間をかけて、覚悟して決断したこと。
それを「怖い」の一言で片付けられるような気がして、心のどこかが、ちくっとする感覚がありました。
でも、相手の気持ちも、分かる
一方で、相手の気持ちも、痛いほど分かります。
「怖い」と言う人の多くは、悪気があるわけではありません。
自分の知らない世界のことを、「未知」として受け止めているだけ。
その率直な反応そのものは、責められるものではないと、頭では理解しています。
「怖い」の裏側にあるもの
そして、「怖い」と言う人の中には、実は、興味を持っている人も少なくありません。
「自分もやってみたい」「気にはなっているけど、勇気が出ない」
そういう気持ちの裏返しとして、「怖い」という言葉が出てくることもあります。
だから、最近の私は、「怖い」と言われたときは、責める気持ちよりも、「話す機会をもらったな」と受け取るようにしています。
骨を削って、後悔はないか?
これも、よく聞かれる質問です。正直な気持ちを、そのままお伝えします。
結論から言うと、後悔はしていない
まず、結論から言えば、後悔はしていません。
長年抱えてきた輪郭のコンプレックスから、ようやく解放された感覚があります。
「これが、私が本当になりたかった顔なんだな」と、鏡を見て思えることが、正直、何より大きいです。
ただし、ダウンタイムは想像以上だった
一方で、正直に書くと、ダウンタイムの大変さは、想像を超えていました。
腫れ、痛み、感覚の麻痺、日常生活の不便さ——これらは、事前にどれだけ勉強していても、実際に経験してみないと分からないものでした。
だから、「後悔はないけど、簡単だったとも言えない」というのが、いちばん正直な答えです。
「戻せない」ことへの覚悟
そして、「骨は戻らない」ということは、常に頭の片隅にあります。
だからこそ、決断するまでに、たくさんの時間をかけました。
信頼できるドクターとしっかり話し、自分の中で何度も確認し、「これで大丈夫」と思えるところまで、じっくり進みました。
そのプロセスがあったからこそ、今、後悔せずにいられるのだと思います。
周囲の反応、実際どうだった?
手術後、周囲からはさまざまな反応がありました。ここでは、リアルな反応をお伝えします。
家族の反応
家族には、事前にきちんと話をしていました。
「輪郭まで削るの?」という戸惑いは、もちろんありました。
でも、私の長年の気持ちを伝え、なぜこの選択をするのかを丁寧に説明したら、最終的には応援してくれました。
友人の反応
友人の反応は、本当にさまざまでした。
「勇気あるね」と言ってくれる人、「怖くなかった?」と心配してくれる人、そして「私も、実は昔からエラが気になっていた」と打ち明けてくれる人。
意外だったのは、この最後のパターン——「実は気になっていた」という反応が、想像以上に多かったことです。
輪郭のコンプレックスは、口に出さないだけで、抱えている人がとても多いのだと、あらためて感じました。
仕事関係の反応
仕事関係では、この業界にいることもあって、比較的自然に受け入れてもらえました。
むしろ、「実体験を話してほしい」というリクエストが増えて、今ではそれが、私の発信活動の柱の一つになっています。
「怖い」と言われないために、隠すべき?
「輪郭手術をしたことを、隠したほうがいいのか」と悩む方は、実は少なくありません。
全員に伝える必要はない
まず、大前提として、輪郭手術をしたことを、全員に伝える必要はまったくありません。
これは、自分のプライベートな選択です。話す相手も、話すタイミングも、話す範囲も、自分で決めていいものです。
話したい相手にだけ、話せばいい
信頼できる家族、親しい友人、そして自分と同じような悩みを持っている人。
そういう限られた相手にだけ、話す。それで十分だと私は思います。
「全員に理解されよう」とすると、疲れます。それは、私自身が身をもって感じたことでもあります。
発信活動をしている私の場合
私自身は、24年この業界にいて、自分自身も経験者になったことで、「発信することが役に立つ」と信じて、こうしてブログやSNSで話しています。
でも、これは、あくまで私の選択です。
同じように輪郭手術をしても、「静かに、自分のためだけに」と選ぶ人もたくさんいます。
どちらが正解、ということは、まったくありません。
「怖い」と言われたときの、私なりの向き合い方
最後に、「怖い」と言われたときに、私が意識している向き合い方を、3つだけ紹介します。
①「怖い」の言葉を、受け止めすぎない
まず、「怖い」と言われても、必要以上に受け止めすぎないことが大切です。
その言葉は、相手の「知らない世界」への率直な反応であって、私自身を否定しているわけではありません。
② 説明したい気持ちがあるときだけ、話す
「なぜ、輪郭まで削ろうと思ったのか」「どんな覚悟で決めたのか」
そういうことを話したい気持ちがあるときは、丁寧に説明します。
でも、話したくないときは、無理に話さなくてもいいと、自分に許可を出しています。
③ 分かってくれる人と、時間を過ごす
そして、いちばん大切だと思っているのが、「分かってくれる人と、時間を過ごす」こと。
すべての人に理解してもらう必要はありません。
自分の選択を尊重してくれる人と、自分らしくいられる時間を持つ。それが、心の平和につながります。
まとめ|「怖い」の言葉に振り回されないために
今回は、「骨、削ったの?怖い」と言われることについて、正直な気持ちをお伝えしました。
今回のポイントまとめ:
- 私は輪郭3点(エラ・頬骨・顎)+全顔リフトを受けた
- 「怖い」という反応は、多くの場合、悪気ではなく「未知」への率直な反応
- 「戻せない」ことへの本能的な不安が、「怖い」という言葉に変わることも多い
- 私自身、輪郭手術に後悔はないが、ダウンタイムは想像以上に大変だった
- 「怖い」の裏側には、興味や関心が隠れていることも多い
- 輪郭手術をしたことを、全員に伝える必要はまったくない
- 「怖い」の言葉に振り回されすぎず、分かってくれる人との時間を大切にする
私自身、48歳で輪郭3点+全顔リフトを受けて、たくさんの反応を経験してきました。
それでも、自分で決めたこの選択に、後悔はありません。
これから同じような選択を考えている方が、周囲の反応に振り回されず、自分らしい決断ができることを、心から願っています。
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