- 2026.11.02
- 2026.11.03
韓国で鼻整形するなら何泊必要?実体験でわかった滞在日数・帰国・抜糸の注意点

韓国で鼻整形を検討している方から、よくいただく質問があります。
「韓国で鼻整形をするなら、何泊必要ですか?」
「手術後、いつから飛行機に乗れますか?」
「抜糸まで韓国に滞在しないといけませんか?」
「仕事の都合で早く帰国したいのですが、日本でも抜糸できますか?」
鼻整形を決めるとき、病院や医師選びと同じくらい悩むのが、韓国での滞在スケジュールです。
私は2026年10月20日に、韓国のメリット美容外科で鼻整形を受けました。
今回は仕事や撮影などの予定もあり、術後5日目に帰国し、術後7日目の抜糸は日本で受けています。
実際に経験して感じたのは、手術日だけを基準に航空券を取らないほうがよいということです。
今回は、韓国で鼻整形を受ける場合の滞在日数、帰国日の考え方、日本で抜糸をする場合の注意点について、私自身の経験をもとにお伝えします。
INDEX
韓国の鼻整形は何泊必要?
結論からいうと、鼻整形に必要な滞在日数は、手術内容や病院の方針によって異なります。
「鼻整形なら必ず何泊」と、一律に決めることはできません。
確認が必要なポイントはこちらです。
- 手術前の検査や最終カウンセリングの日程
- 手術翌日の診察が必要か
- 鼻のガーゼやドレーンをいつ除去するか
- 固定やギプスをいつ外すか
- 抜糸をいつ行うか
- 帰国前に診察を受ける必要があるか
- 耳介軟骨や肋軟骨を使用するか
- 日本で抜糸する場合の条件
同じ「鼻整形」という名前でも、鼻先だけの手術、小鼻縮小、鼻中隔延長、鼻骨骨切り、プロテーゼ、耳介軟骨や肋軟骨を使用する手術など、内容はさまざまです。
術式が違えば、必要な診察や抜糸の時期も変わります。
航空券を購入する前に、検討している手術内容を病院へ伝え、必要な滞在日数を確認することが大切です。
私が受けた鼻整形の内容
今回、私が受けたのは非開放型の鼻先手術です。
- 鼻中隔延長(鼻中隔軟骨)
- 鼻先軟骨縮小
- 鼻尖形成(耳介軟骨)
- 寄贈真皮移植(鼻先と鼻筋の間)
- 小鼻縮小(外側切開+内側縫合)
プロテーゼは使用していません。
鼻の手術だけでなく、耳介軟骨を採取する処置も受けたため、術後は鼻と耳の両方に違和感がありました。
こうした採取部位の有無も、帰国日や移動の負担を考えるうえで確認したいポイントです。
手術前日までに韓国へ到着したほうがよい?
可能であれば、手術当日に韓国へ到着するのではなく、前日までに到着しておくほうが余裕を持ちやすいと思います。
飛行機の遅延や欠航、空港から江南エリアまでの移動、荷物の受け取りなど、渡韓当日は予想以上に時間がかかることがあります。
また、病院によっては手術前に検査や最終カウンセリングが必要です。
寝不足や疲労がある状態で手術当日を迎えないためにも、余裕のあるスケジュールを組むことをおすすめします。
私の場合は、手術前にも撮影や仕事の予定が入り、かなり過密なスケジュールになっていました。
体調面で不安もあったため、手術前日はもっと休める時間を確保しておけばよかったと感じています。
手術当日はほかの予定を入れない
手術当日は、カウンセリング、検査、着替え、洗顔、手術、回復室での休息など、病院で過ごす時間が長くなります。
手術後は比較的元気に感じても、麻酔の影響で眠気やふらつきが出ることがあります。
私も退院時には思っていたより元気でしたが、夜になると口呼吸や鼻水、喉の乾燥が重なり、ほとんど眠れませんでした。
手術当日と翌日は、仕事や撮影、会食などを入れず、宿泊先で休めるようにしておくのが安心です。
術後1日目の診察とガーゼ除去
私の場合、術後1日目にクリニックで診察を受け、鼻の中のガーゼを取ってもらいました。
鼻にガーゼが入っている間は鼻呼吸ができず、口呼吸になります。
夜中は想像以上に苦しく、ようやく眠れたのは朝6時を過ぎてからでした。
ガーゼを抜くときは少し痛みがありましたが、取れた瞬間は本当にすっきりしました。
病院によってガーゼやドレーンを除去する時期は異なります。
そのため、手術翌日に帰国するのではなく、少なくとも術後最初の診察をいつ受ける必要があるのか、事前に確認してください。
抜糸まで韓国に滞在できる場合
スケジュールに余裕がある場合は、抜糸や固定の除去まで韓国に滞在し、手術を受けた病院で経過を確認してもらう方法があります。
執刀した病院であれば、手術内容や使用した糸、切開した場所を把握しています。
術後の腫れや傷の状態を直接確認してもらえることも、安心につながります。
ただし、抜糸の日程は手術内容や部位によって異なります。
小鼻の外側、鼻の中、耳の採取部など、複数の場所に糸がある場合は、それぞれ抜糸日が異なる可能性もあります。
「抜糸は術後何日目か」だけでなく、「どの部分の抜糸が必要か」まで確認しておくことが大切です。
早く帰国する場合に確認したいこと
仕事や育児などの事情で、抜糸まで韓国に滞在できない方も多いと思います。
早めに帰国する場合は、次の内容を病院へ確認しておきましょう。
- 最短でいつ帰国できるか
- 帰国前に必要な診察があるか
- 固定やガーゼを外す時期
- 日本で抜糸しても問題ないか
- 抜糸が必要な場所と本数
- 帰国後の洗顔や傷の管理方法
- 処方薬の飲み方
- 異常があった場合の連絡方法
- 日本の医療機関へ伝える情報
「帰国できる」ということと、「普段どおり動ける」ということは同じではありません。
空港までの移動、荷物、搭乗手続き、飛行機の待ち時間なども含めて考える必要があります。
私は術後5日目に飛行機へ乗りました
私は仕事の関係で、術後5日目に飛行機へ乗って日本へ帰国しました。
見た目の腫れは少しずつ落ち着いていましたが、鼻先のつっぱりや耳介軟骨を採取した部分の痛みは残っていました。
実際に飛行機へ乗ったときは、耳の軟骨を採取した部分に痛みを感じました。
そのため、術後5日目の帰国をすべての方へおすすめできるわけではありません。
手術後の飛行機には、体調や手術内容によるリスクがあります。
公的機関でも、顔の美容施術後は一定期間飛行機を控える一般的な目安が示されています。また、手術後の長時間移動は血栓のリスクにも関係するとされています。
帰国日については、インターネットの体験談だけで判断せず、必ず執刀医へ相談してください。
持病、服用薬、喫煙、ピルの使用、過去の血栓症などによっても、注意すべき内容は変わります。
飛行機に乗る前に病院へ確認したいこと
飛行機に乗ることを病院から許可された場合でも、次の点を確認しておくと安心です。
- 搭乗してよい日時
- 薬を飲むタイミング
- 圧迫用品や着圧ソックスが必要か
- 機内で水分をどの程度取るべきか
- 歩行や足の運動について
- 出血や強い腫れが出た場合の対応
- 緊急時の連絡先
一般的には、長時間同じ姿勢で座り続けないことや、水分を取ることなどが大切とされています。
ただし、術後の状態によって適切な対応は異なるため、自己判断で薬や圧迫用品を使用せず、医師の指示に従ってください。
日本での抜糸先は渡韓前に探しておく
私は帰国後、術後7日目に日本で抜糸を受けました。
実際に探してみて感じたのは、他院で受けた鼻整形の抜糸を受け入れてくれるクリニックは、思ったより多くないということです。
「韓国整形の抜糸に対応」と書かれていても、鼻の中や耳、小鼻など、すべての部位に対応できるとは限りません。
また、抜糸の時期が近づいてから探し始めると、希望日に予約が取れない可能性もあります。
日本での抜糸を予定している場合は、渡韓前に次の点を確認しておきましょう。
- 韓国で受けた手術の抜糸に対応しているか
- 鼻の中、小鼻、耳など必要な部位に対応できるか
- 術後何日目に予約できるか
- 抜糸費用
- 手術内容の資料が必要か
- 問題があった場合の対応範囲
今回の糸はかなり細く、日本の先生も見つけるのに苦戦していました。
看護師さんからは「とてもきれいに縫われていますね」と言っていただき、無事に抜糸を終えることができました。
テープも外れ、ようやく自分の鼻を見たときの第一声は、「鼻、小さくなった!」でした。
私なら、どのように鼻整形の予定を組む?
もう一度スケジュールを組むなら、次のように考えます。
- 手術前日までに韓国へ到着する
- 手術当日と翌日は予定を入れない
- 術後最初の診察を韓国で受ける
- 可能であれば抜糸まで韓国に滞在する
- 早く帰国する場合は執刀医の許可を確認する
- 日本での抜糸先を渡韓前に確保する
- 帰国翌日から仕事を詰め込まない
最短日程を優先するより、体調や診察日程を含めた余裕のある計画のほうが安心です。
私自身、仕事や撮影を入れた過密スケジュールだったため、もう少し休む時間を取ればよかったと感じています。
何泊必要かは手術内容と生活状況から考える
韓国で鼻整形をする場合、滞在日数だけを先に決めるのではなく、次の順番で整理すると予定を組みやすくなります。
- 希望する手術内容を整理する
- 病院へ必要な診察と抜糸日を確認する
- 帰国可能日を執刀医へ確認する
- 仕事や育児との調整を行う
- 日本で抜糸する場合は先に予約する
- 内容が固まってから航空券を取る
「鼻なら何泊」「輪郭なら何泊」と、施術名だけで一律に決めることはできません。
同じ鼻整形でも、手術方法、使用する軟骨、切開部位、体質、術後の状態によって必要な日数は変わります。
韓国での鼻整形・渡韓スケジュールのご相談
韓国美容整形naviでは、日本で開催される韓国美容外科の相談会や、韓国現地でのカウンセリングをご案内しています。
「仕事を何日休めばいいかわからない」
「子どもがいるため、長期間の滞在が難しい」
「抜糸まで韓国にいたほうがよい?」
「日本で抜糸できる場所を探したい」
「航空券を取る前に、渡韓スケジュールを整理したい」
このようなご相談も、手術を決める前の段階から承っています。
私自身の鼻整形とダウンタイムの経験も踏まえながら、病院への確認、必要な滞在日数、相談会、渡韓スケジュールについて一緒に整理します。
▼韓国美容整形navi 公式LINE
https://lstep.app/yiTuUgo
ご相談の際は、「鼻整形の滞在日数の記事を見た」とお送りください。
まとめ|航空券を取る前に必要な日程を確認しよう
韓国で鼻整形をする場合、必要な滞在日数は手術内容や病院の方針によって異なります。
私の場合は術後5日目に帰国し、術後7日目に日本で抜糸を受けました。
しかし、これはすべての方に適した日程ではありません。
可能であれば、抜糸や必要な経過確認まで韓国に滞在するほうが安心です。
早めに帰国する場合は、執刀医の許可、日本での抜糸先、帰国後の連絡方法を事前に確認してください。
安い航空券を先に取ってから手術日を合わせるのではなく、手術内容と必要な診察日を確認してから航空券を取ることが大切です。
※この記事は私個人の体験をもとに作成しています。必要な滞在日数、飛行機へ搭乗できる時期、抜糸日には個人差があります。必ず手術を受ける医療機関の指示に従ってください。
参考:
NHS「Cosmetic surgery abroad」
CDC Yellow Book「Medical Tourism」




