- 2026.09.18
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【ダウンタイムレポ】48歳・8時間手術後の入院生活、記録していたこと全部書きます

「ダウンタイムって、実際どうなの?」──これは、私が渡韓前、いちばん知りたかったことでした。今回から、「ダウンタイムレポ」シリーズとして、48歳・8時間の全顔リフト+輪郭手術を受けた私が、入院中にスマホのメモに書き留めていたことを、包み隠さず公開していきます。第1回は「入院生活のリアル」です。
INDEX
目次
- なぜ、この記録を残そうと思ったのか
- 意外と痛くなかったもの・死ぬほど痛かったもの
- 入院中、つらかったことランキング
- 声が出せない中でのコミュニケーション
- イ・サンウ院長の、意外な一面
- 入院・回復期で意外だったこと
- 8時間手術という、無謀な挑戦
- まとめ|次回「ゲストハウス編」へ続く
1|なぜ、この記録を残そうと思ったのか
スマホのメモに、ひたすら書いていた
2025年、48歳のとき、私は8時間の全顔リフト+輪郭の手術を受けました。
そのダウンタイム中、私は、痛みや不便さ、驚いたことを、スマホのメモに、ひたすら書き留めていました。
なぜなら、後で絶対に忘れてしまうと思ったから。そして、これから渡韓を考えている方に、リアルな情報を伝えたいと思ったからです。
きれいごとだけでは、伝わらない
美容整形の情報って、良いことばかりが並んでいるものが多いですよね。
でも、実際に経験してみると、「これ、誰も教えてくれなかった」ということが、たくさんありました。
今回から始める「ダウンタイムレポ」シリーズでは、そのメモを、包み隠さず、公開していこうと思います。
まずは、入院編から
入院中の記録は、情報量がとても多いので、今回は「入院生活のリアル」に絞ってお届けします。ゲストハウス編、回復期編は、また次回以降、続けていきます。
2|意外と痛くなかったもの・死ぬほど痛かったもの
輪郭やリフトの痛みは、意外となかった
まず、いちばん驚いたこと。
輪郭やリフトそのものの痛みは、意外となかったんです。
「手術って、もっと痛いものなのかな」と、覚悟していたのですが、術後の痛みそのものは、思っていたより、耐えられるものでした。
でも、喉が死ぬほど痛かった
問題は、そこじゃなかった。
全身麻酔の管が通っていた喉の痛みが、死ぬほどつらかったんです。
これは、本当に、想定外でした。手術部位の痛みよりも、喉の痛みの方が、圧倒的につらい。唾を飲み込むのも、声を出そうとするのも、激痛でした。
痰がからんで、息ができない
さらに追い打ちをかけたのが、痰です。
痰で息ができなくて、眠れない夜がありました。
麻酔の影響なのか、痰が絡んで、呼吸がしづらくなる。横になっても、座っていても、苦しい。この夜は、本当につらかったです。
3|入院中、つらかったことランキング
私が実際に感じた、つらかったことをランキングにまとめました。

1位:喉の激痛
先ほどお伝えした通り、全身麻酔の管による喉の痛みが、ダントツで一番つらかったです。
2位:痰がからんで眠れない
呼吸がしづらく、眠れない夜。これも、本当にきつかった。
3位:酸素カプセルの痛み
酸素カプセルに入ったとき、切開リフトの部分がちぎれるかと思うほど痛かったんです。腫れがピークの時期に入ったのが原因だったと思います。
このときの痛みがトラウマになり、2回目に挑戦したときも、30秒くらいで痛くなって、ギブアップしてしまいました。
ちなみに、後日談ですが、腫れが引いてきた頃に入った酸素カプセルは、拍子抜けするくらい何てことなかったです。なので、酸素カプセルは、腫れのピーク時は避けて、落ち着いてから入ることをおすすめします。
4位:話せないもどかしさ
手術直後、口を動かすことも、声を出すこともできない状態でした。
看護師さんが、翻訳アプリの「パパゴ」を使って、「気持ち悪くないですか?」と聞いてくれるのですが、私は、それ以外のことを、何も伝えられない。もどかしい気持ちでいっぱいでした。
5位:顔のテープのねちゃねちゃ感
顔にずっと貼られているテープ。これが、ずっと、ねちゃねちゃしている感触で、地味に不快でした。
4|声が出せない中でのコミュニケーション
ナースコールを押しまくった話
正直に言うと、私、入院中、ナースコールを押しまくっていました。
痛み、不安、不快感。声に出せない分、ナースコールが、唯一のコミュニケーション手段でした。
でも、すぐに飛んできてくれた
ここは、本当に感謝しているポイントなのですが、どれだけ押しても、看護師さんがすぐに飛んできてくれました。
言葉にできない不安を抱えている患者にとって、この「すぐ来てくれる」という安心感は、本当に大きかったです。
パパゴでのやり取りの限界
先ほども触れましたが、声が出せない状態で、看護師さんが翻訳アプリ「パパゴ」を使って、簡単な質問を投げかけてくれます。
「気持ち悪くないですか?」 「痛みはありますか?」
でも、こちらは、頷くか首を振るくらいしか、反応できない。細かいニュアンスを伝えられないもどかしさは、ずっとありました。
5|イ・サンウ院長の、意外な一面
前日も、担当医にプレッシャーをかけていた
これは、後から聞いた話なのですが、イ・サンウ院長が、めちゃくちゃ気にして、オペの進行を、前日も担当医にプレッシャーをかけていたそうです。
私の手術は8時間という長丁場だったこともあり、院長自身が、かなり気にかけてくださっていたことを知り、信頼感が、さらに増しました。
「見てくれている」という安心感
自分が眠っている間のことは、正直、分かりません。
でも、こうして後から「あのとき、こんなに気にかけてくれていたんだ」と分かることで、「この病院を選んでよかった」と、心から思えました。
6|入院・回復期で意外だったこと
その他にも、たくさんの「意外だったこと」がありました。

案外、毛と爪が伸びる
入院中、そして回復期にかけて、案外、毛と爪が伸びることに気づきました。毛抜きや爪切りは、持っていくことをおすすめします。
かゆいのに、かいても感覚がない
顔の感覚が麻痺している部分があり、かゆいのに、かいても、すっきりしないという、なんとも言えないもどかしさもありました。
携帯の顔認証が反応しない
腫れた顔では、携帯の顔認証が反応してくれません。パスコードを入力する日々が続きました。
歯茎と唇の間に、食べ物が挟まる
口の開閉がしづらい状態で食事をすると、歯茎と唇の間に、食べ物が挟まって、口の中で食べ物と共存するという、なんとも言えない状況にもなりました。
病院のシャンプーサービス、率直な感想
入院中のシャンプーサービスは、正直、美容院のようなクオリティーを求めるものではありません。
とはいえ、自分では洗えない状態の中、洗ってもらえること自体が、本当にありがたかったです。
「気持ちよさ」より「安心・清潔」を重視したサービス、という感覚。この状態で自分で洗えない身としては、それだけで十分助かりました。
7|8時間手術という、無謀な挑戦
さすがに、覚悟はしていた
48歳という年齢で、8時間という長時間の手術。「ダウンタイムは、長めになるだろうな」とは、覚悟していました。
でも、実際に経験してみて、率直な感想は──
「8時間は、無謀な挑戦だった」
ということです。
一気にやるものではない、と実感
これは、これから整形を考えている方に、伝えたいことです。
輪郭は、若いうちにやっておくべき。そして、その後のリフトなどは、一気にやるものではない。
体力的にも、回復力的にも、パーツごとに時間を分けて進める方が、負担が少ないと、身をもって感じました。
もちろん、渡韓の回数やスケジュールの都合で、まとめて行いたい気持ちも、よく分かります。でも、48歳の私の経験からは、「一気にやりすぎると、ダウンタイムが長引く」ということを、正直にお伝えしておきたいです。
8|まとめ|次回「ゲストハウス編」へ続く
今回は、「ダウンタイムレポ」シリーズの第1回として、入院生活のリアルをお届けしました。
今回のポイントまとめ:
- 輪郭・リフトの痛みは、意外となかった
- 喉の痛みと、痰による息苦しさが、いちばんつらかった
- 酸素カプセルは、腫れのピーク時は避けた方がいい
- ナースコールは、遠慮なく押していい。すぐ来てくれる
- 病院のシャンプーサービスは、洗ってもらえるだけでもありがたい存在
- 8時間手術は、48歳の私には、なかなかハードだった
- 輪郭は若いうちに、リフトは一気にやらない方がいい
次回は、「ゲストハウス編」をお届けする予定です。
- ゲストハウスのトイレが詰まった話
- エレベーターなしの階段生活
- 荷物問題
- ダウンタイムグッズ、本当にいるもの・いらないもの
など、こちらも、包み隠さず、書いていきます。
🌸 リアルな体験談、これからも発信していきます
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24年、美容業界にいる私が、自分自身の経験も踏まえて、正直にお答えします。
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次回の「ダウンタイムレポ②」も、お楽しみに。




