韓国の芸能人やモデルのような、すっと通った鼻筋、シャープな鼻先の美しい鼻には誰もが憧れるはず。
韓国での鼻の整形手術は、日本人からも人気が高いメニューのひとつです。
20年以上も韓国の美容整形業界をけん引してきたトップランナー『ドリーム整形外科』には、鼻整形の専門医も在籍し、高い技術と豊富なノウハウがあります。
そこでここでは、『ドリーム整形外科』の鼻整形の人気のヒミツをご紹介します。

鼻はその人の美しさ・第一印象を左右する大切なパーツ

鼻は、見た目の美しさや第一印象を左右する、もっとも大切なパーツです。顔の中心部分にあり、顔全体に占める面積も広いため、その人の印象を決定づける要素になりやすいのです。また、目や口元はメイクで色味や陰影をつけたり、筋肉の動きにより様々な表情づけをしたりすることが可能です。しかし鼻はヘイライトやノーズシャドウを入れる程度で、皺を寄せる程度の表情づけしかできません。だから、鼻そのものの形や大きさ、高さを変えない限り、印象を変えることは難しいのです。

一般的に欧米人の鼻は高くて尖っているのが特徴で、日本人や韓国人などアジア人は低く丸っこい鼻の人が多いと言われています。どんな鼻が美しいかは、それぞれの民族や国によって価値観が違いますし、顔全体に占めるバランスなどにより個人差があります。

鼻の形も人それぞれで、個性があります。ただ日本人や韓国人は特に鼻についてコンプレックスを持つ人がとても多く、整形手術を希望する人が多いと言われています。特に下記のような鼻の形はコンプレックスに感じる人が多いタイプです。

• 鷲（わし）鼻…わしのくちばしのように鼻筋が弓なりに尖った鼻。魔女鼻とも呼ばれる。
• 矢印鼻…下向きの矢印のように、長く鋭くとがった鼻。
• ブタ鼻…全体的に短く、正面から見ると鼻の穴が見える。
• 団子鼻（だんご鼻）・ニンニク鼻…小鼻が横に広がり、ころんと丸っこい鼻
• 曲がった鼻…鼻筋や鼻先が中心からずれて曲がっている鼻

憧れの美しい鼻に叶えるには、顔全体のバランスを検討することから

一方で、顔とのバランス、流行などもあり一概には言えませんが、下記のような条件を満たしているのが美しい鼻とされます。

• 鼻筋がまっすぐに通っている
• 顔全体のバランスに合った高さ
• 小鼻がすっきりとしていてシャープ

目頭あたりに鼻の付け根がありすっと高い『ローマ鼻』、眉間の下に付け根があり鼻先まで一直線に伸びた『ギリシャ鼻』は、日本人が憧れるいわゆる欧米人のような鼻のタイプです。
また最近では、韓国の芸能人やモデルのように、ツンとした鼻先のアップノーズも人気。韓国で鼻の整形手術を希望する人から、絶大な支持を得ています。

前に述べたように、わし鼻やブタ鼻、鼻が低い、小鼻が大きい、鼻の穴が大きいなど、自分の鼻の高さや形などをコンプレックスに感じている人は多いはず。これらのコンプレックスを根本から解消するためには、メスを使った整形手術で整えるという方法があります。

鼻まわりのコンプレックスを解消するおもな手術

下記の手術をいくつか組み合わせて行う場合もあります。どの手術を組み合わせるのかは信頼のおけるドクターと話し合いを重ねて決めることが大切です。

だんご鼻を治したい、鼻先を細く高くしたい

鼻尖(びせん)縮小術(しゅくしょうじゅつ)

鼻先から小鼻にかけてのラインを形づくる「鼻翼軟骨」を縫い寄せることで、鼻先を細くし、だんご鼻を解消。余分な鼻翼軟骨を切り取ったり、分厚い皮下脂肪を除去したりすることも。

鼻尖(びせん)形成術(けいせいじゅつ)

耳介軟骨を鼻先に移植して、鼻先を出す手術。「鼻翼軟骨」が小さい人や、鼻先をツンとシャープに高くしたい人に。

ぶた鼻（アップノーズ）を治したい

鼻中隔(びちゅうかく)延長術(えんちょうじゅつ)

鼻の穴を左右に隔てている「鼻中隔」という軟骨が短いと、鼻が短くなり、ブタ鼻に。鼻中隔延長術は、その短い鼻中隔に長さを足して、ブタ鼻を解消する手術。耳介軟骨や肋軟骨を鼻中隔に移植し、鼻先を下に伸ばす。

小鼻を小さくしたい、小鼻の形を整えたい

小鼻(こばな)縮小術(しゅくしょうじゅつ)・鼻翼縮小術

横に大きく広がっている小鼻や、外側に張り出した小鼻を縮小する手術。同時に、鼻の穴の形を整えることも可能。

鼻下を短くしたい

リップリフト（鼻下短縮術・上口唇(じょうこうしん)短縮術(たんしゅくじゅつ)・人中(じんちゅう)短縮術(たんしゅくじゅつ)

鼻の下のつけ根に沿って余分な皮膚を切除し、縫い縮めて、鼻の下と上唇の間を短くする手術。縫合によって上唇が引っ張られるため、唇に立体的な厚みを持たせることも可能。もともと鼻の下が長い人や、加齢によるたるみで鼻の下が伸びた人に

わし鼻を治したい

ハンプ切除術

横から見たときに、鼻筋の途中が出っ張っている「わし鼻」を修正するのが、ハンプ切除術（段になっている骨の切除）。切開し、出っ張った鼻骨を切り取って、鼻筋を美しいラインに整える。

＊程度によっては、鼻筋の出っ張りの上下にプロテーゼを挿入したり、ヒアルロン酸を注入したりすることで、段差をなくし、わし鼻を目立たなくすることも可能。

曲がった鼻をまっすぐにしたい

斜鼻修正

先天的または外傷などによって、曲がった鼻をまっすぐに整える手術。曲がっている部分の鼻の骨を切り、美しく整える。
＊軽度の場合は、プロテーゼの挿入やヒアルロン酸の注入で形を整えることも可能。

鼻の穴の形を変えたい

鼻孔(びこう)縁(えん)延長(えんちょう)

小鼻の縁（鼻の穴の縁）が上に切れ込んでいるために、鼻の穴が正面から見えてしまうのを改善する手術。切れ込みをふさぐイメージで小鼻の縁に耳介軟骨などを移植し、小鼻の縁を下へ伸ばす。

鼻孔縁挙上術(びこうえんきょじょうじゅつ)

小鼻の基部が、鼻柱の基部より下にあるために、鼻の穴が正面から見えてしまうのを改善する手術。小鼻の溝を切開し、小鼻の上部を切除した後、引き上げて縫合する。

骨切り幅(こつきりはば)寄せ(よせ)

大きくて太い鼻筋を、細くシャープな鼻筋に変える手術。余分な骨を削った後、1～2週間程度ギプスで固定して、骨を固める。

鼻は顔全体のバランスを左右し、その人を印象付けるもっとも大切なパーツです。ほんの少しの変化で、顔立ちの雰囲気がガラリと変わります。だからといって、安易に鼻の整形に飛びつく前に、検討すべきこともあります。憧れの鼻、理想の鼻のタイプがあるとしても、それがあなたの顔に合うわけではありません。美人顔になるために大切なのは、顔全体のバランス。目・口、顔型、顎のラインなど、あらゆる部分の大きさ、形、高さを計算したうえで、調和のとれたバランスを検討しなければなりません。だからこそ、信頼できるドクターとカウンセリングを重ねて、一人ひとりの顔全体のバランスに調和した、最も美しく見える鼻をデザインしてもらい、それを叶える最適な手術方法を提案してもらいましょう。

韓国で鼻の整形手術ならドリーム整形外科へ！　その特別な理由

前述のとおり、鼻は表情づけすることができないので、そのものの大きさや形により顔全体の印象を大きく左右します。顔立ちは一人ひとり違いますので、なりたい鼻をそのまま顔に当てはめたところで、美しく見えるバランスの取れた顔にはなれません。
だからこそ、鼻の手術は、鼻整形の臨床経験が豊富な医師が、あらゆるアプローチで顔の特徴を綿密に分析し、顔の中で最も美しく見えるバランスで鼻デザインをしてくれるクリニックをセレクトしましょう。

おすすめは『ドリーム整形外科』。『ドリーム整形外科』は1999年に設立以来、20年以上にわたり韓国の美容整形業界を牽引してきたトップランナーともいうべき存在です。
9名の整形外科専門医がおり、鼻や両顎＆輪郭、胸＆ボディなど各分野別に専任で常駐。少数精鋭でシャドードクターは一切おかないため、ドクターの安定した高い技術力を常にキープし、設立以来医療事故がないのだとか。

特に鼻の整形専門医療スタッフによる1：1オーダーメイド型の鼻の手術は、『ドリーム整形外科』で人気が高い施術のひとつ。ドリームの3Dオーダーメイド鼻整形は、その人がもっとも美しく見える黄金比率に基づいて顔全体を正確に分析。ラインの美しさ、他のパーツや顔全体とのバランス、機能的な問題の改善を優先しながら、その人の顔に似合う美しい鼻をデザインします。正確・安全な手術と安定した技術で、鼻の整形が初めての人はもちろん、再手術を希望する人からも支持を得ています。

それでは、韓国で鼻整形といえば『ドリーム整形外科』、と言われるワケをピックアップしてみましょう。

【Point 1】鼻整形の専門医による1on1専門システム

鼻の手術は、ドクターの腕にかかっているといっても過言ではありません。ドリーム整形外科のドクターは、少数精鋭の選ばれしエリートたちです。そのため一人ひとりの手術の経験数が圧倒的に多く、高い技術力があります。開院以来20年間にわたり、無事故なのもその証です。『ドリーム整形外科』では鼻の整形手術に長けたドクターが、患者様と1対1で向き合い、顔の特徴の分析と美の基準からもっとも美しく見える理想の鼻をデザインします。

【Point 2】傷跡が見えず、回復が早いドリームの非開放式手術

『ドリーム整形外科』では、非開放式の鼻の整形手術を行っています。非開放式とは、片側の鼻の穴の中を切開して保形物を挿入。鼻先の長さを延長したり、鼻の高さを出したりすることができます。ポイントは、鼻の穴の中を最小限に小さく切開するため、手術の痕が外から見えません。また小さく切開するので、出血や腫れ、あざを最低限に抑えます。ドリームの鼻手術の専門医は豊富なノウハウと熟練の技術があるからこそ可能な、難易度の高い手術方法です。

【Point 3】個人の特性に合わせた、最適な材料選択

アジア人のほとんどの人の鼻は小さくて低く、顔の中心部が広く、のっぺりとした印象に見えてしまいがち。『ドリーム整形外科』はこのコンプレックスを解消するために、鼻を高くする隆鼻術と鼻先をすっきりと整える鼻尖形成術を同時に行う場合、さまざまなプロテーゼの可能性を検討し、安全なものを使用しています。お一人おひとりの鼻の状態に合わせて、シリコンや鼻中隔軟骨、耳の軟骨、真皮、肋軟骨などを複合的に使用し、どんな鼻タイプでも完璧な手術が可能です。

【Point 4】3D-CTによる測定で、正確な手術計画

『ドリーム整形外科』の鼻の整形手術は、最新鋭の3D-CTで患者様の鼻の骨・軟骨の状態を厳密にチェックしたうえで、プランニングを行います。ドクターはカウンセリング時に鼻の高さや長さ、曲がり具合などを目視で確認できますが、内側の骨の曲がり具合や鼻中隔軟骨の状態まで把握できません。そのため3D-CTで立体的に分析することで、より正確で安全な手術を実施できます。特に再手術の場合、プロテーゼと鼻中隔軟骨の状態、特異な点を把握できるため、より完璧な手術を叶えます。

【Point 5】麻酔科医が24時間常駐しているから安心

鼻の手術はもちろん、輪郭やバストなど、難易度の高い大がかりな手術の場合は麻酔を使用します。『ドリーム整形外科』では、麻酔科の専門医が常駐し、最先端の麻酔設備を使用しながら手術中のモニタリングを行い、患者様の安全・安心に配慮しています。

まとめ

以上、顔全体のバランスと調和のとれた、美しい鼻を叶えるなら『ドリーム整形外科』と言われるワケをご紹介しました。

鼻がコンプレックスで悩んでいる、鼻を整形して憧れの韓国美人に近づきたいという方は、日本で行われている『ドリーム整形外科』のカウンセリング会にぜひ足を運んで！　『韓国美容整形navi』は、『ドリーム整形外科』と提携し、日本人の患者様がドリームの敏腕ドクターと対面でカウンセリングを受けられるカウンセリング会を開催しています。
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